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プチ作品集

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つぶやきポエム・詩・写真・動画・好きな詩の感想などをまとめているマガジンです。
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2021年7月の記事一覧

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【DRIVE-DRIVE】夜明けを迎えに。とか言いつつ、ただのドライブ 。

【編集後記:初めての動画編集アプリ】 ショート動画を作ることが楽しくてしょうがない(笑) 今回は超高速タイムラプスでのドライブ動画を作ってみた。 撮影にも一苦労だった。 さらに編集ではcapcutという動画編集アプリを使い、 新たな試みを毎回取り組んでいる。 新しいことというのは、何故こうも面白いのだろうか。 脳に新たな回路が作られている感覚がとても気持ち良い。

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【人生初!】ルービックキューブ一面チャレンジ!!

今回は友人のヒーロー君!! ルービックキューブを 初めてガチで取り組んでみた様子を ご覧くださいませmm 【編集後記】 Tiktokにハマって一人でも撮れ高のありそうな遊びを探していた。 一緒に出かけた友人のヒーロー君がルービックキューブを見つけてくれた。 2500円と意外と高いことに驚きつつ、早速ヒーロー君にやってもらった。 30分もカメラを構えていたが、意外と苦にならなかったのが意外だ。 正直いうと、ボクの動画は全然再生されない。 だが、ボク個人としては満足できるショート動画が作れたのでとても嬉しい。 徐々に体調も良くなっているし、気力が徐々に満ちているので、そろそろ本格始動したいと思った今日この頃。

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【シャグロール】巻いて巻きまくる日々。

tiktokでのショート動画制作が面白すぎて、手当たり次第撮影しております。 あー!!楽しかったッ!!!! 次は外に出て撮影素材を撮りまくろうっと!!!

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【つぶやき辞書:ふ】腑抜けと切腹について

【腑抜け・ふぬけ】 内蔵を抜き取られた状態から転じて、気力がなく肝がすわっていないこと。 腹を割る・腹黒い・腹に据えるなど、日本では古来から腹の中に心や魂があると意識されてきた。 切腹とは自殺ではなく心の内をさらけ出す機会であり、尊厳を守る行いだった。 【編集後記】 日本古来からの考え方を知ることで、理解できなかった行動に理由があったことを知れた。 切腹すらできない場合は打首となり、尊厳を守ることすらできなかったのだろう。 新選組の近藤勇は、切腹すら認められなかったと聞いたことがある。 理由は武士として認められなかったことのあらわれらしい。 武士を目指し激動の時代を生きた近藤勇という男が、最後の最後で武士としての尊厳すら守れなかったことに不条理を感じてしまう。 それはそうと、tiktokでそれっぽい動画をパパっと作れてしまうことに驚きだ。 デザイン・動画の創作や編集といえば、専門的な勉強をした人に依頼するしかなかった。 だが、こうも簡単に作れてしまうと、業界全体が大きく変革していくことだろう。 今もまた激動の時代に突入しているということなのだろう。

+5

【mt-Art】マスキングテープでノートを彩った件。

【水飲み場】 大人になってみると 上向きの蛇口なんて使わない。 湧き出す所が上向きなんて なんかばっちいじゃん。 でも、子どものころって そんなことぜんぜん気にしていなかった。 いつからだろうね。 そんなつまんねぇおとなになっちゃった。 こどもって・・・ おとなって・・・

【ぷれいぼーる】 白球は真っ赤な口紅で微笑む。 少年少女が笑顔で追いかけている。 ぎゃくてんまんるいほーむらんだ。 白球の真っ白な肌は妖艶だ。 紳士淑女が必死に追いかけている。 逆転満塁ホームランだ。 古今東西で幾人もの老若男女を惑わしてきた。 さぁ、プレイボールの時間だ。