就労移行支援施設を辞めて良かったと思えている

就労移行支援施設を先月24日に辞めたのだが最初は少しでも会話があったから淋しくなってイライラしたりしていたが、落ち着いて来た

女性就労移行支援指導員の方の心理コントロールに気づいたことが大きい
よくやられていたのがダブルバインドで、何でも聞いてくださいと言って、聞くと1度言いましたよねと言われる
今度は分からなくても自分で探したり考えたりしてミスすると聞いてくださいと言いましたよねという典型的なダブルバインド
私の書いた過去の就労移行支援施設通所日記の流れを読んでいただければ分かると思います
 ハッキリ言ってマジで気持ちが悪いですし、この女性就労移行支援指導員の方は自分は業界最大手に居たと何度も自慢気に話してたからダブルバインドなどの障害者施設での通所者の心理コントロールは何処で習ったのかな?と思ってしまう
女性就労移行支援指導員の性格の悪さとマウント癖があり自責にみせた他責と何度も言われたがそれはあんたが自責にみせた他責だろう
就労移行支援施設を辞めて離れて気づく女性就労移行支援指導員から受けたマウントや心理コントロールでのストレスに耐えられなかったんだなと
私は自分が悪いと本気で思うから精神を病むが女性就労移行支援指導員は自分は悪いと思っていないから病まないし相手が悪い、私は業界最大手に居たから間違いないと思い込み、思い通りにならないと無視したり職務放棄したりする

自分が正しいとか業界最大手に居たとかでしか思考出来ないんだろうな可哀想に
楽なやり方で個人に合ったやり方はしないから皆辞めていく
就労移行支援施設の女性代表者もそれでいいのだろう
気持ちが悪いふたりが居る就労移行支援施設を辞められて良かったな
ただ通所者の方々と会ったり運動したり話せないのが辛い

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