2024/07/04はカウンセリング日で母の誕生日

2024/07/04は母の誕生日なのだがカウンセリング日と重なり入所施設へは行けない悲しい

私のうつ病の悪化もありギリギリ生きている
最近は蒸し暑いのに水分を少ししか摂らずに熱中症で死んでもいいかなとか考える
今は何とか母の為に生きている感じで…その母も生きる気力を失っている
母には脳の萎縮が診られて認知症になる可能性がある…今入所している施設は確か認知症の程度が進むと出て行かなけれはならない
母と一緒に暮らしたいが私は無職うつ病不安障害アラフィフで父が金銭的DVとモラハラ
お先真っ暗で私は精神障害年金2級の申請をしているが通るかどうかも分からない
就労移行支援施設に通所するも女性就労移行支援員と揉めて3ヶ月で辞めた、資格も何も無い
うつ病の悪化で何もやる気が起きない、特に自分のことに対して、母の為や就労移行支援施設でも通所者の為には動けた…仲良しコンビの女性の方が欲しかった物が店頭に並んでいなかったのでイケメン天然男性職員とパート女性就労移行支援補助員と通所者の方がダイソーを後にしているのが見えたが、品出ししていたスタッフに声を掛けて無いですか?と聞いたら無かった…人の為には動けるのにな
私が着いて来てなかったから心配したパート女性就労移行支援補助員の方にスタッフの方に聞いたら無かったですと話、欲しがってた仲良しコンビ女性にも伝えたら、やっぱり以前は売ってたと分かって良かったのかな
楽しみにしている人や困っている人に声を掛けずにはいられない

昨日の散歩の帰り道、高齢者が自転車を止めて座って休んでたから声を掛けようかと思ったら思考ブレーキが掛かった、お節介焼きと主治医の先生に言われたことが頭をよぎり声を掛けなかった…こんなことで落ち込む
自分らしくない行動困っていそうだったら助ける助けになることを聞くが出なかった
うつ病の悪化だと思う

うつ病の悪化原因は就労移行支援施設での出来事で女性就労移行支援員のダブルバインドに無視に職業放棄であり、以前から個人情報漏洩女性管理者からあり施設女性スタッフへの期待と現実の違いに悩んでいたので女性統括責任者に相談したら…まさかのスタッフ庇い、「期待しているから」「あなたのことを思っているから」言葉が強くなったりする…いやいや気づいているなら改善せいよ
個人情報漏洩は認められたが他は水掛け論になるからと議論が出来なかった
うつ病の相談者と就労移行支援施設で働く女性就労移行支援員のどちらの意見を信用するかで女性統括責任者は考えられて私に対して冗談です冗談、笑ってたでしょ女性就労移行支援員と何の下調べや聞き取り調査なしのクソみたいな内容
うつ病への無理解と自社社員を信じるの典型例

その事業所に戻ろうかと思っている、自立訓練で失った自己肯定感や他者貢献や他者信頼や自己受容を取り戻したい気持もある、自分の気持が不思議

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