880: Flipper’s Guitar / Joyride

オレンジ・ジュースの曲のタイトルを、そのままデビュー・アルバムのタイトルにしたのが、フリッパーズ・ギター。
1989年にリリースした『three cheers for our side 〜海へ行くつもりじゃなかった〜』は、UKインディー・ポップの影響をそのまま押し出した作風で、全曲歌詞が英語ということでも話題になりました。
リリース直後に小山田圭吾と小沢健二の2人組となりますが、リリース時は5人組のバンドでした。
それこそ、数えきれないくらい何度も聴いた作品なので、全曲大好きですが、ここではフワフワとしたコーラスが心地よいギター・ポップのこの曲を。
ちなみに、シングルカットしたわけでもないのにMVが作られているのには興味深いエピソードがあります。
同じレコード会社のWinkが大ヒットし、その利益を税金として納めるくらいなら、節税策として所属するミュージシャンのために投資した方が良いだろう、ということで、MVを制作することになったとのこと。
いやはや、Winkおそるべし、ですね。

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