1067: The Clash / London's Burning

パンクロックの「ロンドン」つながりで、もう1曲。
ザ・クラッシュでロンドンと言えば「コーリング」ですが、インパクトという点ではこちらの方が強かったかも知れません。
1977年のデビュー・アルバム『白い暴動』(UK12位/US126位)に収録されていたこの曲、ジョー・ストラマーの叫び声に始まり、「ロンドンは今、退屈で燃えている」というフレーズは、ロンドン・パンクの象徴でもありました。

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