030: David Bowie / The Man Who Sold The World
フランジャー(フェイザー?)が強く掛かったボウイのボーカルも特徴的ですが、この時期のボウイのサウンドといえば、やっぱりミック・ロンソンのギターでしょう。さほどテクニカルではないですが、一度聴いたら忘れない印象的なフレーズを奏でています。この曲でも、イントロの単音繰り返しと言い、サビの音階を上がっていくフレーズと言い、ミック・ロンソン節が全開です。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?