026: The Clash / All The Young Punks (New Boots and Contracts)

ミック・ジョーンズと言えば、ザ・クラッシュ。パンク・ロックの枠を超えて、70年代-80年代を代表するUKロックバンドです。
この曲は、2ndアルバムのラスト・ナンバー。1stアルバムと『ロンドン・コーリング』のインパクトが強すぎて、ちょっと地味な印象があるアルバムですが、「トミー・ガン」や「ステイ・フリー」等、名曲揃いのアルバムだと思います。

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