非二元、パラレルワールドから守護霊さんまで書いてみて思うこと

今まで、ブログで非二元、パラレルワールド、アガスティアの葉、龍、天使、守護霊などについて書いてきました。書いてみると、改めて、この世の仕組みを少し垣間見られたように感じています。書いてみるって、大切なんですね。

アガスティアの葉については7回に渡りお伝えしましたが、こういう葉は人生のストーリー、台本が確定していないと書けません。

そして、その葉には大難を小難にする方法が書かれています。葉を見た時の未来と、その未来を変える方法で、それは世界線を変える方法です。世界線は無限大に人智を超えて存在しており、そこを常に行き来していますが、そのすべてが私なのだと思いました。パラレルワールドです。

非二元から見ると、アガスティアの葉に出会うのも、世界線を変えるのも決まっていた、ということになりますね。

そして、個々人の3次元の人生ストーリーをサポートしてくれるのが、龍、天使、守護霊、アセンデットマスター等です。生まれた時から伴走してくれています。それも、決まっていたとも言えます。

アセンデットマスターについては、預言カフェで体験したことを元に、次回から、お伝えします。

肉体を持ち経験できるこの世界を、少しでも楽しく、でも楽に生きたいものです。これだけ準備されて、さまざまな存在に守られて生きています。だから、まずは一人ではないよ、ということを受け入れたいです。ここを受け入れると、安心できるし、気持ちが楽になります。

もうひとつ、一生懸命生きなくてはならないとか力む必要はないのではないでしょうか。ねばならい、とか、絶対にないと。やりたいと思ったら動けばいいし、やりたくなければ止めればいいし。。さまざまな見守ってくれている存在にお任せしても良いのではないでしょうか。

そして、人生のテーマでありポイントであり、カギは、感謝なんだと、このことも、より強く実感できました。まあ、私が感謝が足りないからかもしれませんが。。。多分、そうなんだと思います。

そして、今、ここに生きているだけで十分だという思いが、強くなりました。

話のまとまりがなくなり、ごめんなさい。次回から「預言カフェ」で、アセンデットマスターの預言を聴いた体験を何回に分けて、お伝えしたいと思っています。これも見守ってくれる存在の話です。

ここまで読んでくださりありがとうございます。