（とても読みにくくなっています。）

慣れません、全く。
寂しいなあと思いつつ、日に日に。時間ばっかり隣にいて一緒に進みますが、止まってはくれません。誰かと同じものを好きになってみたい。話をしてみたい。あたしのことが好きじゃない人が好きです。あたしのことが好きな人が好きです。あたしを好きじゃないって言ってもあたしのことが嫌いだと、駄目です。
話の流れが暗い方へ行くと逃げる癖があります。そういえば、こんな話があったね。どんな話。いやあ…言うの憚られるな…嫌いなものの話してたの。…そうなんだ…。言っても良いのかな。いや、言わなくて良いよ、聞いてごめん。こういった具合に。暗い話題は全部あたしが関係しているような気がしてなりません。あたしは友達に、あたしの悪口言ったって構わないけどあたしの耳に入ったり、察させたりしないでね。と言っているのできっとあたしは関係ない話だと信じているのですが。いや、それを信じたって、友達を信じていないの、おかしいですね。なんだか何にもできません。将来が怖いです。あたしの手をすり抜ける瞬間瞬間次々みんなをちゃんと掴んでおくこと、焼き付けておくこと、難しい。もう少し適当に生きよう、ちゃんと怒ろう、心がけます。