私たちは5次元からきた存在
1次元:点・線
2次元:平面
3次元:物質世界・立体
4次元:時間と空間・幽霊とか怨霊などがいる層
5次元:2元性は存在できない周波数が高く軽い世界
3次元までは学校で習いましたよね。
4次元の時間と空間は、学校の先生によって
教えてくれたりそうでなかったり、ではないでしょうか。
幽霊や怨霊となると興味を持った人以外には関係がない分野になっていそうです。
私たちはもともと5次元の世界に存在していました。
知っていても知らなくても、信じても信じなくても問題はありません。
空気のことを仮に知らなくても、信じなくても、そんなことは関係なく私たちは空気と離れることはできないのと同じ関係性です。
心や意識は目に見えませんから、その見えないものを持っている私たちは非物質からは逃れないんですね😉
目に見える体と目に見えない心や意識の両方を持っている私たち。
だから普段から両方を意識して生きるのが本来ならバランスが取れていいのですが、今の社会は目に見えるものに焦点を当てる方向に偏っています。
見えるものに焦点を当てるのは科学技術が発展するためには仕方のない事でした。でも、戦争紛争、テロ、事故事件の多発、犯罪の凶悪化、自然災害、環境破壊、経済格差・・・・
これ以上身に見えるものをどう変えても何も変わらないと気づき始めた人が増えています。そろそろ目に見えないものにも焦点を当てる時期に差し掛かっていると思いませんか?
目に見えない5次元世界とは、統合の世界で、意識がいつも全てと繋がっていると感じる世界です。
大いなる宇宙の存在(神様とか源と呼ばれることもあります)や、他の高次元の意識、周りにいる人々、動物、植物みんなと繋がっている感覚です。
ワンネスと言う言葉を聞いたことがある方も多いのではないでしょうか。
地球は3次元の世界で、ワンネスではなく自分と自分以外を楽しむ世界です。全てが表と裏のように二面性で存在します。
陰と陽、善と悪、愛と憎しみ、自分と他人、自分の物と他人の物(所有意識)、などです。
3次元の地球で体験できるものは、5次元の世界にないものです。苦しみも楽しみも悲しみも喜びも何でもあって楽しい世界なので、その世界を楽しむために、私たちは5次元の世界から、3次元の世界に遊びに来ました。赤ちゃんとして生まれるということですね。
今、これだけ前が見えない大変な社会なのは夜明け前、春が訪れる前だと感じることはありませんか?朝が来ない夜はない、春が来ない冬はない、とはよく聞く言葉ですがまさしくその通りです。
5次元を理解して5次元に意識を合わせて共振することで目の前の世界は変わってきます。5次元とは私たちがもともといた世界、持っている意識なので思い出すだけです。意識の焦点を合わせるだけです。勉強も資格もいりません。思い出すための学びは必要かもしれませんが勉強と言うよりは生活に取り入れて思い出す作業をしていく、そんなイメージでしょうか。
縄文時代の人々は5次元に共振していたとよく言われています。3次元地球に何百年何千年とどっぷり浸かっていたので、5次元のことはすっかり忘れている私たち。
いよいよ5次元の世界からきた存在であることを思い出して、忘れていた知識やコツを再び自分のものにしていく作業をする時期がやってきました。
一緒に思い出していく旅を歩いてみませんか。
最後まで読んでいただいてありがとうございます💖
スキ、コメント、フォローいただけると励みになります✨✨✨
あなたにも良いことが雪崩(なだれ)のごとく起こりますように🌞🌞🌞
よろしければサポートお願いします♬♬(^^♪ いただいたサポートは更なるKindle応援活動に使わせていただきます💖✨🌞