見出し画像

Twitter復活、Twitterサ終、Twitter不具合……イーロンマスクの明日はどっちだ(無料開放を行いました)

おはようございます。今日も良い1日を。
Twitterの不具合が話題ですね。

イーロンマスクは人類を救うために今日も奔走しています。
Twitterの常時無料開放によって、個人個人が無料で膨大なデータにアクセスし、地球上のデータ総量を肥大化させ続けているのですから
インターネット回線に不具合が起きない方が不自然です。

今回のアップデートにTwitterサービス終了という言葉をトレンド入りさせている人達は
インターネットから離れる時間を作った方が良いかもしれませんね。

とにかくSNS社会において、人々はスマートフォンに依存しすぎです。
閲覧数、現在の発表では既存のアカウントは1日600ツイート→800ツイートに増えましたが、一般人の視点から見たら1日に600ツイートも見られたら充分です。

もちろん、物足りないという人は多いでしょう
そこはリハビリテーションだと思って、不自由だけど明るい暮らしを送ってみませんか。

以下はイーロンマスクに対する私見です。
気になる人は読んでみて下さい。

※7/2時点では価値のある情報でしたが、Threadsの台頭により情報の価値が下がったため値下げします
※7/12、ツイッターに関する広く活発な意見交換のため、無料開放を行います
(1000円→150円→無料開放)

イーロンマスクは、Twitterを感情のゴミ捨て場から
階級制のソーシャルネットワークサービスにクリーンアップしようとしているのかもしれません。

サービスを無料にすれば質は落ちる。これは真理です。
TwitterBlueユーザーに市民権を与え、企業・政府アカウントを優遇する。

無料ユーザーは続けた期間によって優遇措置を与える。
1日800や1000ツイートの閲覧を「少ない」と思う人達のふるい落とし。

『閲覧数の制限』をTwitterサ終、Twitterオワコン、Twitter運営バーカなどと呼び、不必要に騒いでトレンド入りさせるような人達は、どうぞTwitterの世界から出て行って下さればいいのです。

そのための目安としてイーロンマスクは1日600ツイートを掲げた、と考えれば
根拠のある数字に、僕は見えます。

1億総リハビリテーションです。
インターネット依存を脱出し、日常への復帰を果たしましょう。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?