⑤それはどういうことなのでしょうか?私はグループホームで穏やかな人に囲まれているからではないかと思うのです。家にいたときと違い「また忘れて」などと言われない、比較されない、寒くない、暑くないなどストレスがだいぶ少なくなってきているからいい状態でいられると。
④グループホームに入ってからの母は当然だと思いますが帰宅願望(家に帰ると言う)があるそうです。でも会話はとても穏やかなのです。同じことは何度も言うけれど、あの社会性のない様子はなくなり愛想がもとに戻っている感じなのです。
③社会性のなくなっていく母をみるのは怖かったです。こちらも優しく接することができなくなっていきます。そして紆余曲折あり父が亡くなったと同時に母はグループホームに入ることになります。
②癌の父と二人で暮らしていた認知症の母は、どんどん本性が出てくるという感じでした。人前では言わないようなことを言ってしまったり、父を叩いたり、しつこくしつこく父を問いただし追いかけたり。父は家にいられなくなると車に閉じこもっていたようです。
①認知症の描写で荒れる患者さんが描かれますが、実際どのくらいの人が荒れてくるのでしょうか?私の母は認知症なので「凶暴さ」がわからなくもないですが、それが認知症の症状なのかはハッキリしないところです。
明日からはGWです。あなたはどのように過ごしますか?
毎日8時間眠るように時間配分をしていたのだけど、ここの所6時間くらいになっていて眠くてしょうがない。
今日も寒い一日でした。早くベッドに入って眠るとしよう。
今日はちょっと肌寒く、職場では暖房が入っていました。週末は暑くて帽子を買ったのに。体調を崩しやすくなりますね。
私は「長生き」という言葉に敏感だ。母が認知症になったからだ。病気だけど、体の痛みのない病気。これから高齢者が増え、認知症も増えていくと思うがトラブルの増加が怖くてしょうがない。
学生時代はとてもまじめで優秀なのは女子で、あてにならないのは男子。なのだけど社会に出ると逆転してしまうのは生理の問題があるのではないか?とホリエモンが言っていたのをみて「ああ、そうか、結構しんどい人多いんだな」と思った。優秀なのにもったいないことだ。
子育てが一息つき、生活のほとんどが自分の時間になった。自分のわがままがすべて通るようになり、感情に気付くようになった。忙しく子育てしていた時、どれほど自分そっちのけだったのか今更わかった。
ここの所、気圧の変化で体調が安定しない人が多いという。今まで気圧を意識したことはなかったけど春はそういう季節なのか。金曜の晩、明日は目覚まし時計をかけずに眠りにつこう。
人の体は日々変化しているのが人生の半分を過ぎてようやくわかるようになった。若いときは調子がよくて当たり前だったから気付かなかった。
有名人がカバンの中身を見せます、という動画を出すのを見ていると皆さん結構お薬を持っている。無敵に見えるホリエモンのカバンの中にも薬が入っていて、活躍している人は体の不調への配慮を怠らないものなのだ。
毎日毎日職場でため息を吐き続けている人がいるが、癖になるのだろうか。私はその人しか知らないが、そんなに毎日辛いなら早く転職でも独立でもしたらよいのにと思う。でも病気にならないようだから単にため息が癖なのかもしれない。