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NASAのデタラメ

 前に記事にしたスペイン語系の国で話題になっていた4月23日の破局的な太陽嵐は起きなかったです。

何か世界的規模で、危険な事態が切迫していないと、世界緊急放送は実施されないでしょう。

 以前、私は、IchibeiさんのYouTubeのリンクを貼っていましたが、彼の言ってることに関して、GCR(世界通貨改革)RV(通貨評価替え)は確実に起きつつあり、もう間もなく、ドル紙幣は紙切れになり資本主義経済は崩壊すると、彼と同じように思っています。

早ければ、この5月、各国の銀行が潰れて、遅くとも秋になるまでに、資本主義経済の崩壊があるのでは思っています。



 が、しかし、彼の話に全ては同意できません。
フラットアース論や、月などがホログラムであるとする論理等には、私は、まったく同意できないのです。

 でも、アポロ計画で、人類は月には行っていないと私は思っている。

人間が、アポロの薄い3mmほどの宇宙船の金属壁では、バンアレン帯(放射線帯)を通過する間に被曝して生命を失う危険があると思うからです。

当時、人工衛星を月面に打ちつけることはやっていても、無人機を月面着陸させて戻す実験や、人間の前に安全確認の為に、マウス等の生物をバンアレン帯を抜けさせて回収する実験さえもしていなく、急遽、唐突に人間を載せて月面着陸を強行し、実行したことに非常に違和感を抱くからです。

 尚、放射線の低い地球周回軌道の衛星では、人間の搭乗前に犬などで充分実験を重ねていたのに、なぜか月面着陸には動物実験なしで、ぶっつけ本番で臨んだ理由が判らなく、怪しさ満点なのです。





でも、月の裏側には宇宙人の基地が多く有り、月のその内部が空洞であると私は思っているのです。

16年前の日本の月周回衛星「かぐや」が、月をハイビジョンカメラで撮影し月面に激突しましたが、その映像でさえ、日本独自で見ることができなく、アメリカのNASAを通して、日本は、検閲、修正されて見ることになっていたのです。



今はもうそのリンク先は見れませんが、そのNASAは、裏ではこんな悪巧みをしているのです。




私には、怪しさで言えば、こちらの方が断然信じられる。↓

(この本、アマゾンで買って読みました。)


 昔、私も、天体望遠鏡で月を観察していたことがあるのですが、数分に1度は、月面を板状やら立方体等のデブリ(宇宙ゴミ)が頻繁に回転しながら横切っていて、地球の周りの宇宙空間はゴミで一杯なんだなあ・・・って思っていました。 月がホログラムなんて滅相もない。


    では ごきげんよう



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