自分

こんにちは佐東ルキです
自分を言葉表せれないこの語彙力不足を改善する為にはじめました。

年齢非公開で10代の学生です
頭も弱くて将来の夢も希望ももっていません
ろくに学校にもいかなくなり何年もたちました、誰のせいでも無く自分のせいで腹がたちます

いきなりですが小さい頃 私は兄を自殺で亡くしています。くびをくくってしにました
わたしはそれを目撃していません
ですがその兄のなくなる前日に自分は自分の我儘で兄と喧嘩(?)をしてしまいました
それで自分の父が兄と激しい言い合いになりました
とくにそんなに怒ることでも無いだろうということに父は怒鳴り散らかしていました、
兄は逃げるように自分の部屋へ戻りました
母たちは自営業をしていたので
次の日は働きにでていました
そして兄の知り合いが兄のところにたずねたところ
なくなった兄を発見したんです
自分は幼いながら
自分で命をたったっということが何となく分かっていたので
自分のせいだとなんどもなんども責めました。

父は怒りっぽい性格で、手を上げるひとでした
そんな父にも怒りがわいてたまらなかったと記憶しています。

それで何年もしない内に引越しをしました
山奥に一軒家をかいました
それといってなにもありませんでした
でもあるときにまた父が怒りを撒き散らし
母にも手をあげていて
こわかったです
母はよく自分に全部を相談する人でした
まだ子供の自分に重いことを相談してとてもきつかったです
あるとき両親が離婚しました
母と自分は家を出ていき もう1人の兄がそこに残りました  

最初はつてであぱーとをかりて
そのときには母はあたらしい彼氏ができてました
よく彼氏が入り浸っていてとてもいずらかったです
その彼氏はすこしやばいひとで何をしでかしてもおかしくないひとでした。

何ヶ月かたったころそのつてのアパートのオーナーのむすこ(50いくつ)が母にストーカーだったことがわかり またすぐに引っ越しました

そのひっこしたところは山の中で電波も届かないところでした

そこで2,3ヶ月たったころにその彼氏か暴走しました
きつい言葉を何回も言い終いには暴力をふるわれパニックになりました
母もパニックになりその彼氏は出ていきました
もう何年もあってません

それですぐに母にまたあたらしい彼氏が出来ました
とてもとししたで20以上離れてました

母は依存してみてられないほどでした

そのかれしは精神障害もっていて聞いたことをなんどもわすれ約束をまもらないと母はとてもおちこみ
ご飯もたべれないほどになってました
自分はなにもせずただそこにいるだけでした
そしてまだ母はそこ彼氏とわかれていません
ちなみにその彼氏ほ母をほって他の女のところに行くようなひとです


これぐらいです自分の人生は
もっとあるはずなんでしょうけど
言葉に表すことがむずかしいです
薄っぺらでとてもこわくなります
これからもっと濃くなればいいのに
読みずらくてごめんなさい
それじゃあ



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