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わたしは商業BLがすき、だ

わたしは

商業BLの漫画を読むことが

すきだ


(突然)



結論から言うってことは
あなたにとって
もし地雷なら逃げてください
ってことだからネ


たまにこの地球を彷徨い生きていると、同じ腐れ仲間に遭遇することがある。あー話が合う!って人にはあまり出会えたことがない。(学生の時はあんなに出会えたのに)


私がリアルで出会う腐を好む人間様はアニメや漫画のキャラクターのblが好きなことが多い。

わたしはどうしてもそこは足を踏み込めない女なのだ(さっきから何いってんの)

非公式は苦手なのだ〜〜〜(さっきから何..以下略)

たぶん妄想が苦手なのかもしれない、想像力高めます、すみません。絶対こいつ女好きだろってキャラクターを男性を好きになるという想像力がない...ごめんなさい。

その点、商業BLは、
もうBLの世界なのだ。

わたしが
どんだけ否定しようとも

LBの世界!!!

これは、公式の世界だよね。
だから、すきなんです。

あと単行本1冊で
完結する作品が多いところも
すき。

ああ、読み終わってしまう...

という悲しみと

ああ、まとまってるな..この世界観を生み出してくれている方々神だな...

という謎の崇拝と

ああ、今日も幸せなものをありがとう

という生きる意味と(重)


何回読んでも
何回読んでも

最高なのよ、
どの作品も。


わたしには画力がないので(悲)

生み出されている世界観を全力で楽しむことしかできないが、陰ながら神様たちを応援をしたいと思う。ファンレターでも送ってみようかな、私の手紙...いるか?とすんと冷めた感情になってしまうのはなぜなんだろう()


昨日読み直した漫画様には、冷めきった目をした子が出てきた。彼とはもう10回くらい会ってる気がする(読み返しすぎだろ)

真っ黒に塗りつぶされた瞳に光を感じてしまうのはなぜなんだろう。

イマイチなぜキラキラしている彼(どちらかと闇属性のキラキラ)が、平凡な主人公の男を好きになったのか、わたしには理解が及んでいないから、何回も読み返してしまうんだろうか。(なぜ俺なのかわからない!って主人公の子も叫んでいた)

主人公の子は、

まっすぐな子だと思う。言葉をそのまんまの形で受け取る人間。自分のみたい世界しか見ない。いや、見えていない。純粋。

その純粋さが
人を突き刺すこと、もあるのか、

と。

自分だけが被害者みたいじゃないですか

と無表情で言うところで、思わずわたしまで、息をとめてしまう。

その後のシーンのあの一言は
私の心を、......(語りすぎてないか)


さて、昨日の漫画が
最高だった話は置いておいて。


私の言いたかったことは
これ。

商業BLすきのお友達さまが
欲しいということだ(え?そうなの?)

ふへ〜
語りたいな〜〜〜

(誰にも届かないであろう
悲しい独り言)


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