吊り上げ法　二重修正　幅広→幅狭 男性

はじめまして。
こちらのブログまで拝見しにきてくださった事、嬉しく思います。

当方は、男性です。

男性の二重修正症例の情報が少なかった事と二重幅を狭くしたいと悩んでおられる方々に有益な情報になるようにレポをまとめてみました。

まず皆様に話ししたい事があります。
ここの記事を見てくださってるという事は、大なり小なり目元について不満を抱えてる方だと思います。
二重の修正として
幅を狭めるというのは、リスクを伴う手術です。
しっかりと自分で情報を集めて、カウンセリングを回る事をお勧めします。

鼻の修正手術に比べて目元は、複数回の手術を行うのは、リスクを伴います。
初めて目元整形を検討されている方は、埋没を検討されてはどうでしょうか？
埋没なのでやり直しが効きますし切開に比べてリスクは、小さいです。
切開を希望する方は、しっかりとカウンセリングを周り執刀医を見極めて安心出来る先生を見つけてください。
切開にかかわる二重手術は、大手チェーンの美容クリニックなどでは、極力しない事をお勧めします。

失敗しない為に有効活用すべきものは、Twitterです。
私も修正先を調べる経緯としてTwitterを有効活用致しました。
Twitterには、美容に特化したアカウントの方々が沢山います。
ご自身で受けた手術やカウンセリングを巡り巡った情報量や経験値が違います。
私含む、有料のnoteなどもその金額に見合う有益な情報源になると思うのでオススメします。

当方も多数の暖かいDM頂いています。

医療職の方からもお褒め頂きました。

保険適用にて眼瞼下垂の手術に踏み切った理由としては、以前から周囲に目元の印象が眠たい？眠たそうだね。
など言われることが増えてきてました。
気にしてないつもりでも自然と気にしていたのがキッカケかなって思います。

多分、目元や鼻の整形に踏み切ったりする人は、他人の何気無い一言だったりすると思います。

私は、大阪にある眼瞼下垂の手術に長けたクリニックが新設したとの情報を知って、まずは興味半分で受診だけでもと思い行きました。

2022.01
大阪のクリニックにて眼瞼下垂症と診断。
2022.02
保険適用にて眼瞼下垂の手術を実施。
男性にも関わらず広めの二重幅、左右差のある不自然な濃い目元になってしまいました。

元々は、奥二重で薄い印象の目元だったのでそれに近い自然な印象の目元に戻す為、Twitter、YouTubeなどのSNSで情報収集。

カウンセングなどを巡り回り、ある目元修正で有名な先生に行き着きました。

こちらのnoteでは、
先生のカウンセリング〜手術当日〜術後1週間（抜糸までの）〜半年経過までの細かい状況、内容、アドバイスなどレポを記録しています。

当方は、こちらの先生のお陰で眼瞼下垂術後の不自然な目元より二重修正により自然な目元に戻る事ができました。

少しでも吊り上げ法にて修正を考えている方の希望と参考になればと思い記録させて頂いています。

                       〜目次〜
①切開前　（目元写真）
②眼瞼下垂　逆さ睫毛　目頭切開（保険適用）
での手術クリニック公開。
保険適用術後　（写真経過）
③修正術式　（説明）
④修正医　カウンセリングレポ
（カウンセリング詳細、ポイントなど）
⑤手術（術前準備〜術後〜抜糸期間まで経過記録）（写真経過）
⑥術後　半年までの経過。(写真経過)
⑦修正へのアドバイス

といった内容になっています。

皆様の参考と悩みの解決の鍵になればと思います。