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大河ドラマ「光る君へ」第16回

第16回は「華の影」ということで、関白がいった「光があれば、影が際立つ」というセリフが今回の話を一言で表せると思う。栄華を極めながら、民たちの暮らしは悪くなっていく。平安時代の特徴だと印象に残っている。

第17回は「うつろい」ということで、何かしらのことが変わっていくことを暗示しているように思われる。

今年も4月を終えようとしている。時のうつろいは、はやいものです。

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