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大河ドラマ「光る君へ」第21回感想

第21回は「旅立ち」ということで、権力争いも落ち着き、道長とまひろの旅立ちの前のやりとりが印象に残っている。旅立ちとは、今までの出会いとのお別れであり、これからの出会いとの一歩でもある。人生もこれに似ている面がある。これまでの過去も重要であるが、これからどうするかが重要である。旅立ちということで、この考えが思いついたところのお話であった。


第22回は「越前との出会い」ということで、知識がないため、用語の勉強をしてみたいと思っている。

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