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大河ドラマ「光る君へ」第二回

昨年の大河ドラマ「どうする家康」は最後まで完遂することができましたが、今回の「光る君へ」では、完遂を目標にすると同時に、感想をつづっていく難題にも取り組んでいます。他の方のnoteの投稿をみていると、歴史好きな方々は広範な知識をもとに、史実との整合性などを語っており、その姿勢に感嘆します。自身はそのような深い感想は書けませんが、少しご紹介させていただきます。

主人公まひろと、のちの藤原道長こと三郎が6年後に再開した場面が印象的でした。便利な連絡手段がない時代に、再び2人が出会うことは運命だと思います。また、当時、男の子が好意を抱いている女の子に、手紙に歌を書いて届けるという光景は本当に素敵だと感じました。

第二回は「めぐりあい」というテーマで2人が再会しましたが、第三回は「謎の男」ということで、何が起きるのか全くわかりませんが、楽しみにしています。

心の中で思うのは、少し勉強しないとついていけなくなるかもしれませんね…というのが正直なところです 😇

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