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大河ドラマ「光る君へ」第13回感想
第13回は、「進むべき道」ということで、これからのまひろと藤原家の進むべき道というのが表現されていたように感じられる。まひろは、民に文字を教え、1人でも救えるように、藤原家は、家の存続のために政を進めていく。そのようになっていたと思う。
道長父の、「名誉などは後世に残らないが、家は存続する」と言っていた場面が印象に残っている。これからの藤原家を思う気持ちを感じる言葉だった。
2024年4月7日の来週の放送「星落ちてなお」は、権力争いが、どうなるのかが、描かれるという予想だ。次回も楽しみにしている。
時の流れは早いもの。丁寧に生きていきます。
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