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大河ドラマ「光る君へ」第14回感想

第14回は「星落ちてなお」というお話でした。道長の父が亡くなったことが、「星落ちる」という意味で使われていた。道長の父が亡くなった後も、世の中を取り巻く環境は変わることなく続いていっている。そのようなことを描いた回だったと思う。

道長が望む世の中、まひろが望む世の中になかなか変えることができない現実を表していた。


来週の放送は、「おごれる者たち」ということで、おごれるとはどういうことなのか、そして道隆の権力がどのように続いていくのか、気になる。

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