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夕焼けだんだん

facebookを開くと6年前の記事がポンと現れました。
高校時代の友達9人と根津→谷中→千駄木を散歩してました。
根津神社では「猫のおるよ」と野良猫が多い故郷長崎を思い。
谷中霊園では「徳川慶喜」の墓の前で蚊に刺されながらボランティアのおじさんの長い説明に聞き入り。
谷中銀座をビールを飲みながら歩き。
そして、その後どこかの居酒屋で長崎弁丸出しで楽しく騒いだ。

夕焼けだんだんのあるような町に住むと雰囲気が良すぎて、なかなか離れ難いだろうな。

コロナ禍でみんなで会える事がなくなって寂しい。
これまでに経験したことの無い感染者数なんてTVで言ってるし、まだまだ会えないかな。
取り敢えず、これまでに経験した事のないというフレーズは聞き飽きました。

昨日は長崎の中学時代のクラスメイトから同窓会計画の連絡がきた。
英語の先生を泣かせたり、国語の先生を怒らせたり、担任は警察まで行った事もありとひどいクラスだったからこそ、みんなに会いたくなるのかもね。
計画書が届くのが楽しみ。計画書という事は私の感だと泊りがけか?
コロナでどうなるか分からないけれど…。


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