オーバーウォッチ2ランク上げられない俺

最近、OW2のランクで負けまくってます。 何で勝てないのかちょっと考えてみます ちなみにランクはシルバーです。 仲間が悪い ソロでランクを回している人間の脳裏に一度はちらつく悪魔の言葉。 本気でこんなこと考え出したらおしまいです。 自分が全員をキャリーするくらいの心持ちでないとソロランクは回せないよ でも、ほんとに仲間のせいのときもあるかもしれない ないかな？ もしあったとしても対策のしようがない。 神頼みorパーティーを組む それがOW2で一番難しい シンプルに

OWのランクで勝てないのはどうしたらいいんですか？ランクはシルバー4です。

個人を区別するもの

他人と自分の違いについて考えることがよくあります。 何を基準に自分と他人を区別するのか。 見た目とか声とかどんなことでも区別出来ますが そういうのってどこまでが個人の所有物なんでしょうか。 事故で見た目も声も変わったら別人になるんでしょうか？ それともその経験が個人を規定するのでしょうか でも似たような経験をしてる人なんて無数にいるでしょう それでも経験で個人を区別できますか？ そんな僕にあるアニメが一つの可能性を提示してくれました。 攻殻機動隊というアニメ

【短歌】適当

働けど先の見えないこの日々の意味は無くとも降りる気もない 離れても帰りを待つあのまなざしの先の期待に応えられるか？ 天才と自分を信じて立つ者の違いを知らない人でありたい 人並みでいたくないというこの思想がもはや人並み凡人思想

「よもつへぐい」について

はじめにこのnoteには僕が適当に調べたことが、僕なりの解釈のもと書かれています。間違ったこと書いてたらごめんなさい。 よもつへぐいとは 　よもつへぐい　とは 「黄泉の国のものを食べると、現世に戻れなくなる」ということです。 もっと簡単に言えば 「あの世のものを食べるとこの世に戻れなくなる」です。 漢字で書くと「黄泉戸喫」「黄泉竈食」です。どちらもよもつへぐいと読むみたいです。 古事記の「黄泉戸喫」 イザナミとイザナキは数多くの神を生み出します。その中にカグツチという

伊藤計劃『ハーモニー』

子供のころ読書感想文が嫌いでした。 何も書くことが思いつかないからです。 大人になって気づきました。 面白い本を読んだときに出る感想なんてないということに 何がどういうふうに面白いのか、僕の語彙で説明出来る範囲を超えた本。 それが本当の意味で「面白い」本なのだというわけですよ。 皆さんも読書感想文を書くときは、そこそこ面白い本を選びましょう。 この伊藤計劃の『ハーモニー』はとても面白いです。 読んだことなければ是非手にとって見てください。 読んでない人、人生損して

CSFPSプレイヤーの僕がエイムアシスト論争について語る

はじめに ここ最近FPS界隈を賑わせているエイムアシスト。 だいたい話題に上がるのはAPEXで、このゲームの強力な エイムアシストはキーマウ勢とPAD勢の間に大きな分断を生んでいます。 消せとか卑怯とか言われているエイムアシストですが、 僕は必要だと思ってます。 だってコントローラーには出来ないことがあるから。 僕はエイムアシストというものはコントローラーという デバイスに存在する、プレイヤーにとって不利な特性を 埋める為に必要な機能だと思ってます。 このnoteでは