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僕はもっと胸を張って生きていきたい

僕はもっと胸を張って生きていきたい。野球で上手くいかなかったり、周りから馬鹿にされたり、いじめられたりしてきて憎しみをもち考えを拗らせてきたがもう疲れた。僕はあいつらを見返してやりたいと思っていたが彼らはそもそも見返す価値すらなかったのだと感じている。あいつらの為なんかに時間を割いて、あいつらの為なんかに頑張る必要なんてなかったのだと感じている。見返すという気持ちは悪いことではないがもう少し損切りしてもよかったのではないかと思っている。損切りができずにいた結果、いじめた彼らに

    • 決別

      彼らは僕とはまた違うものが見えているのだと思う。自分は人から馬鹿にされ、いじめられ、上手くいかず、憎しみを持ち、考えを拗らせ、視野が狭くなり醜い気持ちが芽生えているのだ。これ以上醜い感情を持ちたくないし、これ以上自分を不幸にしたくない。

      • 辛い

        僕はこれまでの野球における失敗から自分は怠惰で頑張れない性格だからといって大学では寮に入ることで自分を追い込み、逃げられないようにして野球をやろうという考えがあって今年寮に入った。本当は寮なんて死ぬほど嫌だったのに自分が野球で見返すためにはそうするしかないと本来の自分や自分の本当の感情を無視して無理矢理自分に言い聞かせて寮に入った。そして今寮にいるが僕は人付き合いが苦手でしかも部屋が相部屋なので思うように自分のプライベートを確保できずにいる。寮に入って自分を追い込んで苦しい思

        • 悩みに苛まれる日々

          僕は親から期待されていて野球もたくさん練習したが運動神経が悪く中々上手くいかずいると親から「だからお前は補欠なんや」「だから皆からバカにされるんや」と散々怒られてきた。そう言われるたびに見返そうと頑張ったが結局上手くいかず何度も何度も何度も何度も何度も同じことを言われる。そういったことも原因で野球に対する醜い執着を持ち、考えを拗らせてしまったのかと今になって思っている。もう野球から解放されたい

        僕はもっと胸を張って生きていきたい

          野球なんてやるんじゃなかった 

          僕は今までずっと野球を続けていたが一度もレギュラーになったことがない。僕は運動が苦手で他の人よりも上達が遅くずっと補欠だった。それなのに見栄張って何も考えず何も自己分析せずダラダラとやってきた、僕は野球を続けているのではなく何も考えずひたすら苦しい思いをして死にかけの状態でやっているだけなのだ。今まで野球で良い思いをしたことは一度もなく他の人にバカにされたりいじめられた記憶しか残っていない。野球をするたびにいつも残るのは人からバカにされたことや自分が上手くいかなかったことへの

          野球なんてやるんじゃなかった