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自己紹介の続き(主な人物編)

リアル主

リアル主「うちの事〜?まぁ、下に書いてあるからそこから知って頂戴な♪」

名前:リアル主
年齢:10歳(←精神年齢)
性別:女性
身長:145
利き手:右
種族:猫又鬼

【外見】
2本の短くて真っ直ぐなまさに鬼みたいな角
髪はツンツンのソフトウルフ
眼は猫眼で紫色
(全体がほぼ紫色、濃さが違うだけ)
パーカーで中に薄紫色の長薄いシャツ着てる
ポケットラインは青に近いとても濃い紫色
下は少し濃い紫色
ストッキングの明るい紫色
大人しく見える紫色のブーツ

【性格】
とても元気で目立ちたがりや。ゲームキャラクター達や色んな人が大好きなお人好し
自由&趣味人、好きなことしかやらないので楽観的である。
戦闘はあまりしたくないタイプだが、楽しそうなら参加する人(?)

出身地:日本

【関係性】
表 普通に仲が良い
裏 大親友
管理者達 基本的に仲は良いが
アーデザントスが苦手
収容人 こちらも基本的に仲は良い
お気に入り(推し)が何人かいる

一人称:(いつもは)うち、(感情的な時は)オレ
(礼儀正しくする時)私
二人称:呼び捨て&お前、(慣れない人)さん付け

【趣味】
ゲーム
(中毒レベルに毎日してる、してない日は存在してない)

【他の特徴】
エクレア大好き!!!!←もはや中毒
(エクレア仲間のディアムがいる。仲間募集中)
表か裏と合体すると別の人格になる
紫の管理者、担当はSPG(スポーツゲーム)とオープンワールドゲーム
裏から教えて貰った本気モードと禁忌モードしか使えない
推しの事になると発狂、そのくらい好き
唯一本当の外の世界から行き来出来る人物

【口調】
軽い男子みたいな感じ

「改めてリアル主だ。気軽に仲良くしてくれよな〜w」

「エクレアくれるのか⁉︎おっしゃ〜♪お前気が効くなぁ」

「オレは何もしてねぇーよ!!!」

「へへっ…〇〇といるのも悪くねぇーな(ボソッ」


表「あら、私の事を知ってくれて嬉しいわぁ」

名前:表
年齢:25歳
性別:女性
身長:166
利き手:右
種族:天使

【外見】
天使に必ずある輪っかと白い翼
黒髪ストレートロング
眼は上は青、下は紫色になっている。
Tシャツで8:2の青と紫色
明るい水色のロングスカート
青黒いヒール
(仕事の時は)白いロングコート

【性格】
慈悲深い優しい、皆んなに好かれる人望強い
責任感がある。
少し気が弱く、謙虚
平和主義者

出身地:日本

【関係性】
リアル主 友達
裏 親代わり
管理者達 仕事仲間
収容人 仲良し
(一人、恋愛的に大好きな人物がいる)

一人称:私
二人称:貴方、さん付け

【趣味】
歌う事
(単調作業や暇潰しに鼻歌、誰もいない時に歌の練習をしてる。お気に入りは『天使にラブソングを2』のBall of ConfusionとOde to Joyである)

【他の特徴】
チョコレートが大好き(特に明治ミルクチョコレート)
リアル主と合体するとジェンリーンになる
白の管理者、担当はSLG(シュミレーションゲーム)と音楽ゲーム
戦闘時は光魔法だけで対応する
モードは5つある
本来なら本当の外の世界へ行き来出来る人物だったが、権利はリアル主に譲った。

【口調】
女の子らしい丁寧な感じ

「初めてまして、私は表。これから宜しくね?」

「〇〇さんは好きなゲームはあるかしら?私はSLGと音楽ゲームが好きよ(*^^*)」

「〜〜♪〜〜〜♪…..うん、前より上手くなってて良かった…」

「裏〜!また無理したでしょ?たまにはこっちに任せても問題ないのだから…ちゃんと休んでね?」


裏「収容人?違う?…俺を知ろうとするなんて変わった奴だな」

名前:裏
年齢:30歳
性別:女性
身長:172
利き手:両方
種族:悪魔

【外見】
いかにも悪魔の長い真っ直ぐな赤い角と赤黒い翼
バサバサツンツンしたロングヘア
片目を隠している、眼は赤い
Tシャツで8:2の青と赤
赤黒い長ズボン
ズボンと同じ色の頑丈なブーツ
(仕事の時は)黒のロングコート

【性格】
仕事熱心で家族思い、負けず嫌い
戦闘では好戦的
短気な時があるが、あまり怒らない
知り合い程度の相手は無口(用件しか言わない)

出身地:日本
育った地:ロシア

【関係性】
リアル主 良い奴
表 自慢の義理娘
管理者達 ただの仕事仲間、それ以上の関係はない
収容人 夫と娘と息子がいる

一人称:俺
二人称:お前、(怒りMAXの時)貴様

【趣味】
料理をする事
(色んな料理を作るが特に日本料理とロシア料理を作るのが好き)

【他の特徴】
圧 倒 的 肉好き(何でも)
リアル主と合体するとキャットガロウになる
黒の管理者、担当はACT(アクションゲーム)とRPG(ロールプレイングゲーム)
戦闘時は闇魔法と槍
モードを全9つ使える
3回くらい転生経験あり、前世の悪魔時代の人達と今でも交流がある。リアル主が本当の外の世界へ生まれる前にある契約をした。

【口調】
強い男らしい感じ

「…裏だ、宜しく」

「こういうのは魔法だぞ…俺はACTとRPG担当なんだ、詳しいに決まっているだろ」

「は?ピロシキ⁉︎…ありがとうな…///」

「貴様ぁ…ちたぁ、やりすぎじゃあないかぁ…?」


リアル主「ま、うちらはこんな感じだ!」

表「色んな方と仲良くしたいわね〜」

裏「正直に言ったら、ファンが欲しいってもんだがな…追々、増えてくるだろうな」

リアル主「そだな〜、これから!」

「「「宜しくお願いします」」」

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