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20240810 +





昨日反省した
ばかりなのですが

また少し
自分のことについて



これを話しておかなければ
なんだか嘘になる気がして

それはもしかしたら
甘えかもしれないのだけど

もし
聴いてもいいかな
と思う方がいらしたら

続きを読んでみてください












実は
10代の頃から
わたしの身体は
病気を選んで生きてきました

今ふりかえっても
そうせざるをえなかったことは
自分としても残念なことだったし

身近な方々にも
申し訳ないことでした


でも



そうでなければ
生きてこれなかったとも
思っています



わたしを取り巻くいろいろなことが
わたしには全て速すぎるようにかんじて

おそらく

あらゆる可能性を秤にかけた結果
10代のわたしは病むことを選んだ



病むことで
人の輪から距離をとっていたから
寂しいのは当たり前


そうして
四半世紀が経過して


最近になり
そのやり方を
ようやく受け入れて



そして 今
手放そうとしています


慣れたやり方を
手放すことは怖いですが


このやり方は もう
必要ない気もしてきていて


もしも
言葉を適切に使えるようになれば
大丈夫なのではないかと



そんな風にかんじながら



少しずつ
このnoteで学んでいます


真面目にとりくみすぎる
癖があるから



楽しいことや
ふざけたことも交えながら


ゆるゆると続けていけたらと
思っています





話さないでいることが
なんだか後ろめたくなってしまって
こうして書いてみましたが

びっくりさせてしまっていたら
ごめんなさい

こんな私ですが
これまでおつき合いくださり
ありがとうございました


もし
よろしければ

引き続き
よろしくお願いいたします




































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