見出し画像

11月2日パチンコリアルタイム波予測実践結果

すみません、他の仕事が忙しく前回の波予測実践の結果発表が遅くなってしまいました。
時間が経ってしまいましたが、前回11月2日の実践の2台の結果発表を行います。
まずは私が勝てると予測した台Aの結果から。

台A予測時
台A結果
台A結果
台A結果

結果は最終差玉+5940玉でした。ピーク時は持ち球が17390玉あり、途中少し飲まれてしまいましたが緩やかな上り調子の波のトレンド上にいた為続行し、無事に勝利を得ました。
単発が多いですが、大ハマりも無く概ね予測通りの結果になりました。

続きまして負けると予測した台Bの結果です。

台B予測時
台B結果
台B結果
台B結果

結果は最終差玉-13000玉でした。
何故この台がマイナスになると予測出来たか?実はこの台は前日にM型グラフの上値抵抗線にぶつかったタイミング(上部オレンジの水平線)をキッカケに下降トレンドに変化しており前日に引き続きひたすら下降するグラフを描いています。(10月27日、28日と同じですね)
このように一度下降トレンドラインに乗ってしまった台はハマりやすく連チャンしにくい店にとっての回収台になります。こうなってしまってはどんなに回ろうが時間もお金も無駄にするばかりです。
またホールにはシマに数台上昇トレンドになりやすい台(基板の個体差によるもの)があり、上昇トレンド中は多少釘を絞められていても大勝ちが出来る為、波理論攻略を実践している人からは常にマークされています。

波理論攻略では下降トレンドの台を避ける事を重要視しています。
これによって負け額を減少させ、収益の安定化にも繋がって来るのです。

下の記事では初心者向けに狙うべき状況のグラフ形、トレンドラインの引き方などを解説していますので、興味のある方、勝率を上げたい方は是非ご覧下さい⇩

※このnote記事全てに著作権があります。
文、写真、絵などの無断転載はご遠慮ください。※

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?