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2025年7月生き残る人

最近、胎内記憶図鑑と言う絵本の存在を知りまして、私も2歳の双子の赤ちゃんの母親ですので、読んでみました。

体内記憶図鑑と言うと、お腹の中の記憶があるという感じに思ってましたが、実はお腹の中に来る前、どんな世界にいたのかと言うことも書かれていました。

面白かったですょ〜。そして赤ちゃんがどれだけママに会いたいと頑張ってくれていたか分かって可愛くて、感動!
双子ちゃんにも話せるようになったら胎内記憶を聞いてみたいなぁ。

そんな中、この胎内記憶図鑑を執筆された絵本作家の『のぶみ』さんと言う方がYouTubeをされていると言うことを知って見てみました。

衝撃的なタイトルで『2025年7月に生き残れる人の特徴』とな……。

巷で囁かれている2025年7月。
日本を大災害が襲うと言う都市伝説に関係するお話をされていまして、
どうやら胎内記憶があるお子さんは雲の上で2025年7月の大災害からママたちを守るために生まれてきたそうです。
もぅ それだけ聞いても号泣しそうなんよ。

その中で特に印象的だったお話があったのですが、あるお子さんが

薪の割り方、家の作り方、食べられる野草の見分け方、きのこの育て方

などの質問を頻繁にお母さんにするようになったそうです。
お母さんは不思議に思って「どうしたの?キャンプとか好きなの?」と尋ねたところ。

「地震が来る日までに覚えてママを助けたいから……。多分わかってる人だけ。今、土触ってる。」  

と話してくれたそうです。


おぃおぃ 凄いこと言うじゃん……。
なんと偶然にも三納銀之輔さんの著書を読んでからというもの、自然素材の家、自給自足の暮らしに興味を持って藁の家を作るワークショップや、自然栽培のノウハウを学ぶイベントに家族で参加してるとこじゃないですかっ!

この子の言葉を聞いたら方向性は間違ってないな、と自信が持てましたょ〜。

と言うことで2025年7月、どうせなら楽しく!迎えるべく……農地付き空き家バンクを見て回る毎日です!

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