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いつだって君と四季を感じてたいのさ!

東京では桜がだんだんと散り始め寂しさを感じますが、それとともに気温もあがり早くも夏の訪れを感じるようにもなってきましたね。

記事をご覧いただきありがとうございます。
かんちゃんです。

noteでは新たに自分が得た価値観であったり、学びであったり、感じたことであったり、等身大の自分でつらつらと文章を書いてます。
まぁ自己満ですね。けど、文章を書いていると頭の中が整理されたり、感謝すべきことが見えてくるのでマイペースで書いてます。
良かったら見ていってください。

今日は自分の好きな人の話をしようと思います。

自分には付き合って2年半くらいになる恋人がいます。相手は4月からは大学院生・自分は新社会人になりました。
大学2年生の頃から付き合っているので今までたくさんの思い出があります。春は桜。夏はかき氷。秋は紅葉。冬はイルミネーション。四季の様々な景色と経験を彼としてきました。

けれど、今年は3月中に桜が咲かず自分は東京に来たので一緒に桜は見られませんでした。
すごく寂しかった。

そのとき、一緒に四季を感じる人がいることの尊さ、幸せを身にしみて感じました。

長く付き合ってくると相手の存在が当たり前に感じるようになると思います。けど、相手の存在が当たり前ではないこと、相手を知り続ける努力を怠らずにいたいと思います。
学生と社会人で価値観の相違は必ず出てくると思います。けれど、1つ1つ立ち止まって、話すことをめんどくさがらず怖がらず歩み寄りたいですね。

頑張ろうね!

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