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弁護士の選びかた

これまでの離婚協議・離婚調停においていまの弁護士が2人目になりました。

はじめ別居することになり、はじめは電話相談などでは男性弁護士と契約を検討していたのですがやはりその時にはそのかたは気さくなかただったのですがその時点での私自身の精神状態では男性弁護士に依頼することがどうしても難しいと感じました。

その後、友人に紹介してもらった女性弁護士と契約することになるのですが小さい子供を育てている同年代のかたであり、相談しやすかったです。

その後は子連れで転居し、地方裁判所での調停に移送されたときに
再度 居住地にて女性の弁護士に依頼して引き継ぎを行ってもらい、契約しております。

離婚に対する考え方などについてお二方ともたくさんの経験があり、お二人がいなければ今の生活は成り立たなかったと思い、日々感謝しています。

調停では空いている時間に話をすることも多く、話しやすさが一番重要だと思いました。

契約料も多少前後はあり、経験の有無によっては交渉するポイントなどもあるのかと思いますが結局は先生とのやりとりが苦にならないような相性のいい方を選ぶこともポイントじゃないかと思います。




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