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はじめて岩井圭也のnoteを読む方へ

はじめまして、小説家の岩井圭也です。

このnoteでは、音声入力で作成したエッセイを2023年6月17日から毎日更新しています。作品への感想などのおたより、お仕事のご依頼などは、各出版社へお願いします。


岩井圭也って何者?

撮影/藤岡雅樹

岩井圭也(いわいけいや)。1987年生まれ。小説家。

大阪府枚方市出身。北海道大学大学院農学院(修士)修了。新卒でメーカー研究職として就職しつつ、6年間の投稿生活を送った末、2018年に『永遠についての証明』でデビュー。兼業作家としてひいひい言いながらも小説を書き続け、2022年の夏から専業作家。

<文学賞など>
2018年、『永遠についての証明』で第9回野性時代フロンティア文学賞受賞。2023年、『最後の鑑定人』で第76回日本推理作家協会賞候補、『完全なる白銀』で第36回山本周五郎賞候補、『文身』でKaBoSコレクション2024金賞。2024年、『楽園の犬』で第77回日本推理作家協会賞候補、うつのみや大賞文芸書部門受賞、『われは熊楠』で第171回直木三十五賞候補。

<その他の著書>
『夏の陰』『プリズン・ドクター』『水よ踊れ』『この夜が明ければ』『竜血の山』『生者のポエトリー』『付き添うひと』『暗い引力』『横浜ネイバーズ』シリーズなど。

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動いている岩井圭也

↑動画の14:50くらいから出ています。




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