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369 弥勒の世

 歴史を勉強しないと閃きも第六巻も降りては来ません。
ある本を購入して読みました。
だいたい私の感じ取っている視えているものと、その著書の方が視えているものが同じなのです。
ですが、その著書の方は私をスパイだと勘違いしているかもしれません。
もし、私よりも優れている直感の持ち主なら、きっと私は額に記しを与えられた大淫婦バビロンかもしれません。
もちろん娼婦ではありませんが。
今がもし666の時代なら、777の時代は大掃除の時代に入るのです。
まさにグレートリセットの時代に入ります。
それが777の世になります。
当然、支配者側は日月神示を知らない訳は無いのです。すべて神駆って計算されて仕組みができているのです。
悪魔も天使もすべて通る道の役割だとしたらどうでしょう。
私は昭和47年生まれの子の年の9月9日に生まれました。
生まれる前から決められていた定めだとしたら、私はどうしたらいいのでしょう。
胸がざわつくのです。
私に関係があるようで、やたら胸がざわつくのです。
今この姓を名のっている事も、すべてが神駆ってくるのです。
でも、私は岡本天明ではありません。
歴史のところどころに必ず9月の出来事が私に引っかかってくるのです。
サンフランシスコ講和条約については、締結日の1951年9月8日
アメリカの911のテロ。
乃木大将が自決を決めた日は9月9日
執行した日が9月13日
他にも調べると9に関連した歴史があります。
私は最近どうにも左目が痛いのです。
これは偶然ですか?

購入した本は坂東忠信さんの六六六と666です。
もうこれは罠だとしか思えません。
なんで胸がざわつくのかも理由が判らないのです。
石についても調べればきっと繋がってくるのでしょう。



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