ハーフポジション、D-durスケール実演の前に【藍原ゆきのヴィオラダガンバレッスン⑯】

ここまで、ファーストポジションと
G-durのスケール
ファーストポジションで第一フレットを弾くやり方と
F-durのスケールを
順番に見てきた。

ここで、第一フレットと第二フレットの連続や
フラット系の通奏低音などでよく使う
ハーフポジションについて見ていきたい。

第一フレットに1の指
そこから順番に各フレット指をおいていった形を
ハーフポジションと呼ぶ。

次回は、実例として
D-durのスケールを見ていきたい。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?