ファーストポジションで第1フレットを弾く方法、F-durスケールを弾く前に【藍原ゆきのヴィオラダガンバレッスン⑭】 1 藍原ゆき 2024年4月22日 22:17 G-durスケールまでレッスンを進めて「第1フレットはどうやって弾くのだろうか」と疑問も出てきたかと思う。第1フレットの弾き方は大きく分けて、2つある。一つは、ファーストポジションで1の指を延ばして弾く方法もう一つは第1フレットに1の指を置きそこから1フレットに指を一つずつ配置していく方法でこれを「ハーフポジション」と呼ぶ。ここまで、ファーストポジションを見てきたのでファーストポジションから1の指を延ばす方法を先に解説していく。延ばす際には、無理をせずヨガや、日常生活内の「伸び」の動作に重ねて体(の一部)を伸ばすことにより血流が良くなり、心地よいイメージで弾いていくといいと思う。慣れていくと手も指も柔らかくなる。痛みが出た場合には気を付けて欲しい。一旦、緩めて仕切り直すこと。次回から、F-durスケール実演に入る。 #藍原ゆき #ヴィオラダガンバ #ヴィオラダガンバレッスン #ヴィオラダガンバ教室 #ヴィオラダガンバ演奏 #音庵 #バロック #バロック音楽 #古楽器 #古楽 #バロック #古楽 #バロック音楽 #古楽器 #ヴィオラダガンバ #藍原ゆき #ヴィオラダガンバレッスン #音庵 #ヴィオラダガンバ教室 #ヴィオラダガンバ演奏 1 この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか? 記事をサポート