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自分に癒しを

こんにちは

教育学部 発達教育課程 初等連携教育専修 3年の松下ももです。


ぜひ、最後まで読んでください。






部活がオフの月曜日と木曜日は、どちらも大学で授業を受ける。そして、その後にバイトが入るときもある。そう、丸1日、自分の好きなように使える日はほとんどないのだ。あるとしても学校が長期休みのとき。

そんな貴重な1日オフの日、私は何を大切にして、どのように過ごしているのだろうか。



普段の私は、常に何かをする前に次のことを考える。例えば、ご飯かお風呂かで迷ったら、このあと課題に時間をかけたかったらお風呂に入る。他にも、お酒を飲む前に次の日の予定を見て決める。などなど、、、

とにかく私は、何か次にやらなければいけないことがあるとき、今この瞬間の欲望だけで行動したくない。できる限り自分の最大限の力を発揮したいのである。しかし、欲望を抑え次に備えた行動を取ったからと言って、すべてうまくいくはずもなく、ときにはそれが、後悔を生むときだって山ほどある。


そんな後悔も欲も全て開放できるとき。それが私にとって、とってもとっても大事な一日オフ。

「本能のままに」

をモットーに今まで過ごしてきた。


私のオフは前日の夜から始まり、好きな時間に寝て、好きな時間に起きる。そして、好きな時間にご飯を食べ、好きなことをする。「寝不足だった分までたくさん寝てやる!」「飲みたかったお酒飲んでやる!」「時間なんて気にしないぞ!」何にも縛られないなんて、そんなの天国じゃないか!と、その日が来るまでわくわくである。

ただ、こんなオフを過ごしてみた過去、存分に満喫したと心を満たされて次の日を迎えたことは一度もない。たった一つ、嫌なほど残るのは後悔だけ。



自分と上手に生きていくためには、自分のリフレッシュ法をもつことだと最近感じた。毎日たくさん体を動かし、頭も動かし、心も動かしている。そんなの疲れて当たり前。

唯一自分が自分に癒しを与える日、それがオフの日でありたいと思う。甘やかすではない。気になっていたお店に行ったり、彼氏と会ったり、友達と会ったり、新しいこと始めたり何でも良いと思う。


これからのオフは自分のリフレッシュできることを探し求めていきたい。おすすめあったら教えてください。


小林龍平

後輩の彼は「ももさんももさん」といつもニコニコしながら私に声をかけてくれる。私が初めたばかりの頃に書いたブログは「ニコってしてみた」。意識していないだろうけど、私が大事にしていることを彼もやっていると思うと、なんだか嬉しい。
狙っているのか?何も出てこないぞ?

いつもニコニコ話しかけてくれてありがとう!これからも他愛もない話、聞かせてください¨̮⃝

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