蹴落とすことは出来ない

川子がミスしていたという嘘か本当かわからないことを先生に話しても先生は評価を変えなかった。

ユリカが川子を蹴落とすことはできなかった。蹴落とすことをしてきて困る。東子が、ユリカのことを話している。同じクラスにいてもいいけど他の不良の中ではましな方だからとのことだ。ユリカは、好かれていないと知った。確かにあまり話しかけない。レイが「ユリカは、自分が一番じゃないと面白くないから。」
川子は、ユリカとは違うクラスにしてほしいと思った。ユリカは、川子を蹴落とすことは出来ず、失敗に終わる。しかもユリカが蹴落とすから困ると言う話をめぐみや坂子に話すそうだ。バス停で会ったときに話すそうだ。めぐみは、ユリカを友達だと思っている。めぐみは、ユリカが蹴落とすような人だと知らないのだろう。川子は、めぐみに知らせたい。ユリカが万引きしたり人を蹴落とすから危険人物だと知らせたい。川子は、めぐみに川子が蹴落とすから困ると相談したいと思った。めぐみと川子は、知り合いだ。隣のクラスで、学習塾で同じクラスで隣の席である。
めぐみ「私は何かされても気にならないけど、苗字が珍しいからそんな苗字ないでしょと言うようなことを言わなければよかったけど、言ってしまったからごめんねと謝りたいとカワミさんに伝えといて欲しい。」
川子「カワミさんそのこと何も言ってなかったからそんなに気たにしてないと思う。カワミさんに会ったときに伝えられたら伝えるけど約束はできない。」
川子は、こう思った。勉強と塾で忙しいのに頼まれて困る。自分で謝りに言ってほしい。でもめぐみの考えは大人だし反省している様子だし、何か言われても気にしない性格だと知り勉強になった。
川子は、伝えたいのだけどまだ伝えていなかった。言い出せないからめぐみがカワミにごめんなさいと思っていることを知らない。
坂道にお蕎麦屋さんがある。そこの娘である坂子。
坂子「平子さんの家の隣に葬儀場が出来そうだから可哀想。」川子「そうだね。平子さんこの辺りに住んでたんだね。話変わるけど塾で仲良くしてくれてありがとう。」
坂子「うん。そろそろ行くね。またね。」
坂子は転校生だったとのこと。学校に行くときににこいちで行く。つまり友達と二人で学校に行く。坂子は二人姉妹で妹らしい。明るいから元気もらえるからありがたい。
ユリカといた人のすぐそばに隣に葬儀場が出来た。ユリカといたのは、平子だ。平子は、先生に何回も同じ事を注意されていた。ルールを守らないから注意されていた。名前が見えるようにしたくないらしく名前が見えないようにするからそれを先生に注意されていた。先生を困らせている。先生を困らせているからか、平子の家の隣に葬儀場が出来た。

東上原くん

東上原くん「ものを隠したり人に嫌がらせやいじめをしてる人は来なくなった。」
つまり人を蹴落とす人は、クビつまり解雇ということである。
川子「東上原くんありがとう。東上原くんは、小学生の頃から仕事してるからいろいろ知ってるから助かるし、東上原くんが音声のブログでいりろいろ教えてくれたから助かるよ。ありがとう。今までも助けてくれていろいろありがとう。東上原くんを応援してるよ。」

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