光を纏って

光は時に眩しくて時に私を追い詰める 光は時に綺麗で私を魅了し救ってくれる 虫は光が好き でも好きにも嫌いにもなれないそんな私 1人夜の街を歩いている時光に救われた それだけで好きになったっていいんじゃないか ふと人間も光っているように見えた素敵だなって思った私は光はおもしろいと思う 光がなかったら一体どんな世界だったのかな？

私はいつでも待ち構えてる 爪をといで、ついでに可愛いマニキュアを塗って、それが来るのを待ち構えてる

満員電車。 すごくキツそう毎朝乗っている人初めて乗る人久しぶりに乗る人そこには沢山の人が1つの箱に、ポップコーンが出来上がったかのように、綺麗に収まっている。

熱が出るくらいの恋がしたい。

このミルクプリン1個500円だってさ♡贅沢だね

きっと今もどこかで

この瞬間私がこれを書いているこの瞬間もどこがで一つの命が生まれていらのだろう。一つの命が消えていくのだろう。 きっと私の知らない所で人と，ひとがキスをして，ハグをしているのだろう。 きっと今この瞬間も私の知らない素敵な言葉が生まれていくのだろう。なんて素敵なんでしょう， この瞬間も，この命も，全てが美しい 今も嬉しい 生きていることの素晴らしさを感じるそんな日

人を愛することはつらいなぁ

いつも いつも 無条件で誰かを愛していたんだし だからなんで？ なんで同じように受け取れないのでしょう､､､