服部
何となく。ではないのかな。よおく考えてみると伏線がきちんとあるんだろうな。
娘がマカロニえんぴつが好きで、ヴォーカルの服部さんは私が好きなユニコーンの『服部』というアルバムのタイトルを芸名にしたとどこかで聞いたことがあります。
風呂に浸かりながらそんなことを考えるともなしに考えていて、何となく-ではなかったですね。伏線がきちんとあった-つい口をついて出た歌がその『服部』。
気持ちよおく歌い終わって「さあ出よう」と湯船から出、私、洗い場で汗が引くまで本を読む癖があるんですけど、そこで途中まで読んでた本の続きを読み始めました。
そして、次のページに入った途端出てきたんです、その本の中に。「服部」という名の登場人物が。
すごくないですか!こんなことってあるんですよね。
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