特別感を味わえない、が特別感を増す

こんばんは。約束屋さんことシヌカイヒです。

・中学時代不登校→全日制高校
・高校卒業までのカウントダウン日記orなにかのテーマについてまとめたものを多分毎日発信
・約束屋さんという約束をするサービスをやってます

卒業まであと77日

吐いた吐いた吐いた

昨日から日付が変わって、深夜2時。腹痛で目を覚ました。こんなに痛むのは本当に久しぶりで、唸っていた。大が出る気配はなかったが、トイレに行った。すると、急に吐き気が襲ってきた。吐いた。口の中が気持ち悪かった。胃酸の味がした。今から寝たとして、明日学校に行けるのかな。そんな不安な気持ちだったような気がする。

学校で観る映画

昨日、高校の授業の時間を使って観る映画が好きだったという記事を見た。次の日学校で映画を観る予定だった私にはとてもタイムリーな記事だった。どうやら大学へ行くと学校で映画を観るという特別感はもう味わえないらしかった。だから、今日は特別感はもう味わえないかもしれないという思いが、さらに特別感の特別感を増させた。日本語あってるかな笑。映画もよかった。途中で寝てしまったのも含めて、今日も最高だった。もうすぐ高校生活が終わる。終わるからこそ綺麗に見えるものもあるけど、終わってほしくないような気もする。

単位を落としたくない

今日学校へ行くと聞こえてくる会話。

「○○来てないの！？○○あと０回で単位きれんのに！」
「△△も来てないの？△△は途中から来たらセーフだけど、来なかったらやばい」

友達の欠時数把握してんのおもろいな。みんな卒業してほしいな。私卒業するから、みんな卒業してよ。

今日も死ぬ回避お疲れ様。明日も死ぬ回避して生きていきましょう。