見出し画像

心霊関係のご質問にわかる範囲でお答えします

 度々 心霊関係のご質問があるので、私がわかる範囲でお答えいたします。

 神社仏閣を参拝する際
神社仏閣を参拝する際、朝9時から午後3時までの陽の気が強いときにお参りするがベストです。その際参道の左端を通り本殿に行ってください。真ん中は神様?(祀られているモノ)がお通りになる処なので。
 自分が住んでいる処の産土の神様を参拝する際、「自分はOOO町何番地何号のXXX XXX(自分の名前)です。」と言ってください。神様もただ願いを言われても判らないそうです。
 午後9時から午前3時までは絶対に行かない方がいいです。陰の気が充満しているからだそうです。

普段生活していての注意
 背後に気配・視線を感じたら、絶対に肩越しにそれを観てはいけません。人は両肩に自分を守るための灯のようなものがあるのです。
 肩越しに見る行為をすると、その際の顔の気の風圧で肩にあるものは消えてしまいます。その人に障りを与えようとしているそれは、その灯が消えるのを待っています。背後を確認するときは、上半身全部を使って確認してください。

 水晶はただ持っているだけでは、すぐにスリープモードに入ってしまいその力を発揮しなくなります。出来れば毎日 小一時間 朝陽にあてて陰の気を浄化させてください。パワーストーンと称し肌身離さず持っている人達がいますが、その人たちのそれの大半がスリープモードに入っているのをよく目にします。
 酷いものは陰の気が溜まり過ぎ、それからその気が漏れ出て逆にその人に障りを起こしているのをたまに見ます。扱いが赤らないときは、逆に持たないことをお勧めします。

 不浄の場所や何かに憑かれない様に 塩を置いたりかけたりしていますが、その塩は何でもいいわけではないのです。なるべく海からとった粗塩を鍋で行ってから使うとよいです。
 お塩とお酒で簡易結解を張るときなどは特に海からものの方がいい。盛り塩もしかり。無い時はしょうがないですが、なるべく化学生成されたものは使わない方がいいです。

 ご自宅ではなるべく鏡の類は、「閉じる」・「伏せる」・「布をかぶせる」方がいいですよ。中位の霊の通り道にならないように。

 建物の4階以上にお住まいなら、霊道が通っている可能性が多々あるのでご注意ください。
 地鎮祭と言うのは1階にあるべき霊道を3階以上に挙げる儀式なのです。昔は3階以上の建物が無かったことによるものだそうです。

 人の思いや記憶・イメージがそれらを読んだり形を与えたりするので、なるべく例を見たくないのなら「ここには悪い霊がいる」みたいなしめーじを作らないことです。

 簡単ですが、これにて失礼します。
 



私のようなものをサポートしてくださいましてありがとうございます。