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獣神サンダー・ライガーに学ぶ「親しみ力」

鬼の、いや、獣の形相。

プロレスファンではなくても「獣神サンダー・ライガー」という名前をご存知の方は、多いのではないでしょうか。

テーマ曲は「怒りの獣神」。「ロメロ・スペシャル」をはじめ、数々の大技で多くのタイトルを獲得してきた、プロレス界のスターの一人だ。


恐ろしい表情でも知られる、覆面レスラーが
「千鳥の相席食堂」という番組で、旅レポをしていた。

昨今、プロレスラーが旅レポや食レポをするのは珍しくない。

だが驚いたのは、この恐ろしい見た目にも関わらず、MCの千鳥さんをはじめ、旅先で出会う老若男女を“メロメロ”にしていく、「親しみ力」だった。


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農家の方には「自分も小さい時に農業の手伝いをしてて、興味あるんですよ!」と、興味を示し。

子供には、しゃがんで同じ目線になって話しかける。

明るい声と、丁寧な敬語で、会話を続ける。

スタッフの方にも、「これやってみたいです!是非やらせてください!」と自分から積極的にお願いする。


「ロケが一番面白い芸人」とも言われる千鳥が、手放しで絶賛するほどの、「中にアナウンサー入っとるじゃろ?」と突っ込まれるほどのリポート力。

入念な準備もあったのかもしれない。でも、それ以上に獣神サンダー・ライガーさんの「人に好かれる基本的な所作」が優れており、それがあんな強面で不振な出で立ちでも、親しまれる理由になっていると思った。


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僕の所作はときに、「人を萎縮させてしまう」らしい。

プライベートでは、精気を吸いとられたかのごとく、のらりくらりと生きているのだけれども、仕事などで一生懸命になったときの雰囲気や言動が、ちょっと親しみづらいらしい。

部下もいないし、自分より優れた人たちと仕事をしていると影響少ないようなのだが、年下の人とも関わる機会が増え「意識的に親しみやすくする必要性」を感じ始めていた。


年齢的や表情が豊かではないことなどを言い訳にしがちだったが、「獣神サンダー・ライガー」のおかげで、言い訳をやめようと思った。

人は見た目が9割、と言われるが、きっとそれは外見や年齢だけではなく、仕草や姿勢までを含むのだ。そしてどんな見た目であれ、表情であれれ、言動や姿勢で、「親しみやすさ」は作れる。


無理なく自分らしくいよう、とすることも大事。

でも、人と関わりを増やす時は、千鳥も絶賛する獣神サンダー・ライガーを思い出しながら、相手のところに飛び込み、いろいろな人と、いいタッグを組んでいきたい。


#感動メモ
1日1日、感動していることはきっとある。その感情を忘れず大切にしていくため、自分のために、10分程度で書ける内容を目標に、noteを更新していきたいと思います。

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