![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/114647134/rectangle_large_type_2_3efc21e709341a95c1c99ee543ad0956.png?width=800)
オーストラリアへワーホリに行くと決めた理由
こんにちは、たろうです。
今回は、オーストラリアのワーキングホリデーに行くと決めた理由というテーマでお話していきます。
これからワーキングホリデーに行くよという方や、検討している方にはおすすめです!
実は、オーストラリアのワーキングホリデーに行く時期を本格的に決めた日に、YouTubeを始めました!
こちらの1本目は、YouTubeを始めた理由と、オーストラリアのワーホリに行くと決めた理由について話していますので、ぜひよかったら観てみてください!このチャンネルでは、オーストラリアのワーキングホリデー情報に加えて、現地での生活の様子などをアップしていきます。
きっかけはアメリカ留学時代
遡ること2,3年前。当時、アメリカのサンディエゴに1年間留学をしていました。
留学自体は中学3年の頃からの目標で、両親が叶えさせてくれました。
とりまサンディエゴは最高な場所でした!ビーチの街やし、人はみんなルーズで明るい。約1年間滞在して友達や彼女も作り、もう満喫してました(笑)
渡航前の計画では、留学後は帰国して大学を卒業する予定でしたが、留学中に母からの提案もあって、留学後はまた違う国に行くことにしました。
一番の理由としては、せっかく身についた語学力を落としたくなかったからです。
サンディエゴで彼女ができたのがやはり大きく、留学終盤の自分の英語力は結構高くなりました。脳みそは完全英語モードって感じ笑 そして余談ですが、やっぱ英語話せる彼女つくるんが一番早い!(笑)
帰国時に成田空港でコロナの検問などがあった際、日本語が久しぶりすぎて、スタッフに日本語で質問するのも怖かったのをよく覚えています。
留学後そのまま日本に帰国してしまうと、やはり環境的に英語を使う場面が減るし、モチベーションも下がります。
またどこかの国で留学となると莫大な費用がかかっしまうので、現地で働けるワーキングホリデーにすることにしました。
ワーキングホリデーで行ける英語圏は、カナダ、オーストラリア、ニュージーランド、イギリス、アイルランドの5カ国(2023年現在)。カナダはなんかアメリカとあんま変わらん気がするし(偏見えぐい)、イギリスは雨多いしフィッシュ&チップスしかないし(偏見)、アイルランドは結構なんもすることなさそうやし(偏見)ニュージーランド行くならオーストラリアやし。
一方でオーストラリアは、サンディエゴと気候や雰囲気も似てそうで自分に合いそうだし、サーフィンもできるのでオーストラリアへワーホリで行くことになりました。
コロナの影響ですぐには行けず
しかし、2020年の冬頃から世界中でコロナが流行りだし、留学後すぐのオーストラリアはおあずけとなってしましました(涙)。
とりあえず帰国して大学卒業後、コロナの状況次第で渡航しようという計画でしたが思った以上にコロナ禍は長かったですね。
それでも日本にいたくなかった自分は運良くシンガポールで就職し、2年間働いた後、ついにオーストラリアに行くという決心をしました!
ちなみに、新卒でシンガポールに行ったお話はこちらの記事で書いてますのであわせて読んでみてください!
現段階での準備状況!
とは言っても、正直まだ仮の渡航日を決めただけなんです(笑)。
実は、ちゃっかりオーストラリアで就職できないかなと思って軽く就活していました。というのも、ワーホリだとバイト生活になりますが就職できたら最高だと思いまして。
やはり固定で収入が入るには越したことない(涙)。
結局オーストラリアで就職するには現地の大学卒とか、永住権を持っていないとビザは発行されにくく、20社くらい応募してから諦めました。
ということで準備はまだまだこれからなので、ちゃっちゃちゃっちゃと進めていきたいと思います!
まずはワーホリビザの申請ということで、すぐに申請していきます。
結構その年によって内容に変更があるということで、せっかくなので今回の申請に踏まえて申請方法の記事も書いてみようと思います。
それでは今回はこの辺で。
最後まで読んでいただきありがとうございました^^
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?