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「行動できる本」を紹介します vol.2

こちらは私が実際読んで、
「新しい行動」が生み出せた本を紹介する記事です。
読書から”どんな行動ができたか?”に焦点をあてて
本を紹介します。

明日からあなたの「行動を変える」きっかけになれば嬉しいです。

わたしがこの記事を書こうと思ったきっかけはこちらです。

▼行動できた本

著者:赤羽雄二さん
書籍:アクションリーディング



▼この本読むオススメなひと

・アウトプットを増やしたい人
・行動量が足りないと感じている人
・読書を「趣味」ではなく「資産」にしたい人
※特典もあります。
読書後に記入するチャレンジシートや
Facebookグループへの招待など
読書後のアクションをいかに起こすか?を教えてくれます。


▼私がした行動

1冊に集中して読書する。目的をはっきりとして読書を開始


▼本から学んだこと

本を買うときに考えることは

「読める時に買う、読めないなら買うな!」
「本は買ったときが一番の読みどき!」

読みどきを逃してしまうと、
読む目的も不明確になりやすく読書の熱も下がってしまう。

目的が明確になれば本は全部読まなくてもいい

目的を達成するために必要なページだけを読む

そして、ダラダラとした読書は
全体のパフォーマンスを下げてしまう。

「読書はいいことだ」に逃げて、
本来やるべきことをやらないのはNG!

新しい分野の学び始めには読書量は大事になるが
一定のラインを越えるとアウトプットが重要となる。

読書は数を決めて、読書の区切りをつけるべき。
週1冊など


▼本の購入リンク


今日紹介したのは
「アクションリーディング」でした。

「行動できる本の紹介」では
私と同じ心境で漠然とした不安を抱えている方に向けて
実体験をもとに「新しい行動ができる」にフォーカスして
おすすめの本を紹介していきます。

どこかの誰かのためになれば、嬉しいです。

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