赤字のまま上場したfreee(フリー)株式会社が公開価格を25%上回る初値!クラウド型会計ソフトの今後の成長性と、勝負のポイントをわかりやすく解説 1 白坂慎太郎 2019年12月31日 07:35 中小企業向けのクラウド会計ソフトを手がけるfreee(フリー)株式会社が東証マザーズに上場し、初値は売り出し価格2000円を25%上回る2500円となった。赤字のまま上場したフリーが、投資家たちの事前予想に反して売出価格を25%超えた価格で初値がついたというニュース。終値ベースの時価総額は1259億円で、成長性を評価した海外投資家からの需要が旺盛。これだから1日単位の短期的な値動きは分かりません。なので、あくまで長期的な見通しだけを解説したいと思います。クラウド型会計ソフトが今後伸びる理由や、AI(人工知能)の活用、競合との関係、勝負のポイントについて、わかりやすく解説しています。=============================================メルマガやLINE@でも情報を発信しています。ご登録頂いた方には4つの無料特典をプレゼント!◆無料メルマガ登録→ https://bit.ly/shinta-newsletter◆LINE@登録→ https://line.me/R/ti/p/%40eeo0241u----------------------------------------------------------------------------◆YouTube チャンネル→ https://www.youtube.com/channel/UCiai3bnbb-bVboL6Gz6fyaQ◆Twitter→ https://twitter.com/shintashirasaka◆Facebook→ https://www.facebook.com/shintamiraiwo============================================= #人工知能 #動画 #経済 #会計 #フリー句 1 この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか? 記事をサポート