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デジタルコンテンツのサブスクリプション定期的な見直しが必須

皆さんはやNetflixや、アマゾンKindleアンリミテッド、アップルミュージック聴き放題プラン、YouTubeプレミアムなどサブスクリプションを利用していますか?

今日はデジタルコンテンツのサブスクリプションについて書きます。

形のないデジタルコンテンツは、ついつい飽きて使わなくなった後でも解約せずに放置しがちです。

デジタルコンテンツのサブスクリプション定期的な見直しがオススメ。


具体的なところで言うと、
す1. NetflixやAmazon Primeビデオ、YouTubeプレミアムなどの映像コンテンツ。
2.アップルミュージックやSpotify、YouTubeミュージックなどの音楽コンテンツ。
3.電子書籍やオーディオブック、漫画雑誌などの読み放題コンテンツ。
4.プレイステーションやNintendo Switchの月額ゲームプラン。

YouTubeプレミアムを使い始めるとAmazon Primeで映画を見る時間がなくなったり、アップルミュージックアンリミテッドがほとんど使われなくなったりします。電子書籍も小説やビジネス書が中心になり雑誌や漫画をダウンロードしなくなると、定額プランよりも単品購入で量より質を選ぶようになったりします。結果、デジタルコンテンツの場合、手元に形として蓄積されないために意識しないと、定額分使わずに無駄にお金を引き落とされることになりがちです。

形のないデジタルコンテンツは、ついつい飽きて使わなくなった後でも解約せずに放置しがちです。気をつけましょう

1ヵ月間を見返してみて、月額料金に見合っただけ本当に使ったかどうか定期的にそれぞれ点検してみることをおすすめします。

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