新生ジャパン投資　5月18日本日の相場見通しから

本日もお疲れ様です。

本日は債務上限問題への懸念後退し日経平均6日続伸か、過熱感くすぶり揉み合う場面もありそうです。

米国株式市場では、米債務上限問題を巡って、与野党の合意に向けた期待が広がり、NYダウは前日比408.63ドル高の33,420.77ドルと反発となりました。
S&P500種は11業種中「金融」「エネルギー」「一般消費財」など9業種が上昇し48.87ポイント高の4,158.77ポイントと反発。
ナスダック総合指数は、テスラや半導体株のエヌビディアなどの構成銘柄が総じて買われ157.51ポイント高の12,500.57ポイントと反発し取引を終えました。

本日18日の東京株式市場、揉み合う相場展開となり、日経平均は買い優勢のスタートとなりそうです。
早朝の大阪取引所での夜間取引で日経平均先物6月物は上昇し、前日の清算値と比べ460円高い30,520円。朝方8時頃の外国為替相場でドル/円は137.58-59円付近、ユーロ/円は149.15-15円付近と円安に振れています。

新生ジャパン投資が会員向けに配信している朝刊より、一部抜粋して記事を紹介したいと思います。

新生ジャパン投資をよく知らないって人は、まずはこの記事から読んでみてください。

世界マーケット動向

昨晩17日の欧州株式市場は、米債務上限問題の先行き懸念などを背景に欧州株価指数STOXX600種は前日比0.15％安の463.98ポイントと続落し取引を終了しました。バイデン米大統領は今週、債務上限引き上げに向けて議会指導部との協議を続けると見られていますが・・・（続きは会員サイトで）

本日の国内マーケット展望

本日18日の東京株式市場、揉み合う相場展開となり、日経平均は買い優勢のスタートとなりそうです。早朝の大阪取引所での夜間取引で日経平均先物6月物は上昇し・・・（続きは会員サイトで）

本日のマーケットスケジュール

・4月貿易収支（8:50）
・4月首都圏マンション発売（14:00）

・米新規失業保険申請件数（21:30）
・米5月フィラデルフィア連銀景気指数（21:30）
・米ジェファーソンFRB理事の発言(投票権あり)（22:05）
・米バーFRB副議長の議会証言(上院銀行委員会、米銀破綻関連)（22:30）
・米4月中古住宅販売（23:00）
・米景気先行指数（23:00）
・米ローガン：ダラス連銀総裁の発言(投票権あり)（23:00）

《米決算発表》
・ウォルマート、アプライド・マテリアルズ etc.

《決算発表》

・[1847]イチケン
・[3817]SRAHD
・[5852]アーレスティ
・[6743]大同信号
・[7621]うかい

本日の無料推奨銘柄

東証プライム[6〇〇〇]
新生ジャパン投資が注目する本日の推奨銘柄です。
前営業日終値:×××円
単元株数:100株
最低購入代金:×××円
エントリー値目安:×××円～×××円
利確値目安:535円
ロスカット値目安:買値から××％下
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