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新生ジャパン投資 7月6日本日の相場見通しから

本日もお疲れ様です。

本日は米半導体株安が重荷となり日経平均続落か、利益確定と押し目買い交錯し揉み合いもありそうです。

連休明けとなった米国株式市場では、米国や中国の冴えない経済指標を嫌気し、NYダウは全営業日比129.83ドル安の34,288.64ドルと4営業日ぶりに反落となりました。
S&P500種は11業種中「素材」「資本財サービス」「IT」など7業種が下落し8.77ポイント安の4,446.82ポイントと4日ぶりに反落。
ナスダック総合指数は、中国政府による半導体素材の輸出規制を受け、インテルやエヌビディアなどの半導体株が総じて売られた一方で、メタプラットフォームズやアルファベットが高く、25.12ポイント安の13,791.65ポイントと3日ぶりに小反落となりました。

本日6日の東京株式市場は、揉み合う相場展開となり、日経平均は売り優勢のスタートとなりそうです。
早朝の大阪取引所での夜間取引で日経平均先物9月物は下落し、前日の清算値と比べ230円安い33,090円。朝方8時頃の為替相場でドル/円は144.56-56円付近と小動きの一方で、ユーロ/円は156.88-89円付近と円高に振れています。

新生ジャパン投資が会員向けに配信している朝刊より、一部抜粋して記事を紹介したいと思います。

新生ジャパン投資をよく知らないって人は、まずはこの記事から読んでみてください。

世界マーケット動向

昨晩5日の欧州株式市場は、「小売株」や「資源株」が売られ、欧州株価指数STOXX600種は前日比0.73%安の457.94ポイントと反落となりました。
6月のユーロ圏とフランスの6月サービス部門PMI(購買担当者景気指数)改定値は・・・(続きは会員サイトで)

本日の国内マーケット展望

本日6日の東京株式市場は、揉み合う相場展開となり、日経平均は売り優勢のスタートとなりそうです。早朝の大阪取引所での夜間取引で日経平均先物9月物は下落し・・・(続きは会員サイトで)

本日のマーケットスケジュール

・6月都心オフィス空室率(11:00)
・30年国債入札

・米5月ADP全米雇用リポート(21:15)
・米5月貿易収支(21:30)
・米6月ISM非製造業指数(23:00)
・米5月JOLTS求人件数(23:00)
・米週間原油在庫(24:00)

決算発表

・[2791]大黒天物産
・[2830]アヲハタ
・[2918]わらべや日洋HD
・[3396]フェリシモ
・[4187]大阪有機化学工業
・[4728]トーセ
・[4763]クリーク・アンド・リバー社
・[4825]ウェザーニューズ
・[6136]OSG
・[8008]ヨンドHD   など他2社

本日の無料推奨銘柄

東証グロース[2〇〇〇]
新生ジャパン投資が注目する本日の推奨銘柄です。
前営業日終値:×××円
単元株数:100株
最低購入代金:×××円
エントリー値目安:×××円~×××円
利確値目安:2,000円
ロスカット値目安:買値から××%下
*会員登録で銘柄名など詳細が明らかになります。

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