新生ジャパン投資 4月13日本日の相場見通しから
本日もお疲れ様です。
本日は米ハイテク株安・円高進行重しとなり日経平均反落か、節目回復後で利益確定売りもありそうです。
米国株式市場では、インフレへの警戒感が根強く、NYダウは前日比38.29ドル安の33,646.50ドルと5営業日ぶりに反落しました。
S&P500種は11業種中「一般消費財」「コミュニケーション」「IT」など7業種が下落し16.99ポイント安の4,091.95ポイントと続落。
ナスダック総合指数は、テスラやエヌビディア、マイクロン・テクノロジーなどの半導体株が売られ102.54ポイント安の11,929.34ポイントと3日続落となりました。
本日13日の東京株式市場は、揉み合う相場展開となり、日経平均は売り優勢のスタートとなりそうです。
早朝の大阪取引所での夜間取引で日経平均先物6月物は上昇し、前日の清算値と比べ190円安い27,900円。朝方8時頃の為替相場でドル/円は133.0.-05円付近と円高にふれている一方で、ユーロ/円は146.28-28円付近と円安に振れています。
新生ジャパン投資が会員向けに配信している朝刊より、一部抜粋して記事を紹介したいと思います。
新生ジャパン投資をよく知らないって人は、まずはこの記事から読んでみてください。
世界マーケット動向
昨晩12日の欧州株式市場は、米消費者物価が低い伸びにとどまったことで、米国の利上げ停止が近づいたとの見方が広がり、欧州株価指数STOXX600種は前日比0.59％高の462.38ポイントと3日続伸となりました。米労働省が発表した３月の米CPI(消費者物価指数)は・・・（続きは会員サイトで）
本日の国内マーケット展望
本日13日の東京株式市場は、揉み合う相場展開となり、日経平均は売り優勢のスタートとなりそうです。早朝の大阪取引所での夜間取引で日経平均先物6月物は上昇し・・・（続きは会員サイトで）
本日のマーケットスケジュール
3月マネーストック(8:50)
中国3月貿易収支
米新規失業保険申請件数（21:30）
米3月生産者物価指数（21:30）
米週間天然ガス貯蔵量（23:30）
米30年国債入札（26:00）
《決算発表》
[1401]エムビーエス
[1418]インターライフHD
[2153]E・JHD
[2305]スタジオアリス
[2341]アルバイトタイムス
[2459]アウンコンサルティング
[2651]ローソン
[2736]フェスタリアHD
[2791]大黒天物産
[3080]ジェーソン など他61社
本日の無料推奨銘柄
東証プライム[2〇〇〇]
新生ジャパン投資が注目する本日の推奨銘柄です。
前営業日終値:×××円
単元株数:100株
最低購入代金:×××円
エントリー値目安:×××円～×××円
利確値目安:145円
ロスカット値目安:買値から××円
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