Shinpei Hioki

特別支援学校でトライ&エラーを繰り返すおじさん。 専門教科は美術ですが、情報と…

Shinpei Hioki

特別支援学校でトライ&エラーを繰り返すおじさん。 専門教科は美術ですが、情報とか技術の教員と間違われることの多い残念なアーティスト。 趣味は釣りですが、そっちもトライ&エラーばっかりで釣果は残念な感じです。

最近の記事

こんなものを作っています

    • ゲームをやらせて何が悪い?

      今日もNintendo  Switchをビッグスイッチで楽しめるように設定しました。 そして今日は追加でXbox360とKinectも設置してモーションコントロールでもゲームができるようにしました。今日はディズニーのゲームの中でピーターパンやフック船長と遊べるようにしました。 そしていつものプロジェクションマッピング。Lumo Playです。 肢体不自由の児童生徒がゲームを通じて色々な可能性に気付いて欲しいな、と思います。 今日は授業参観日でした。あんまり保護者は見学

      • もはやゲーセン⁉︎

        今日もLumo Playを設定し、自立活動の時間に楽しんでもらいました。 しかし・・・横にnintendo switchのマリオカートをビッグスイッチで操作できるように準備すると、来てくれた児童生徒のほとんどがマリオカートに釘付けでした! 今回の反省をもとに、Lumo Playとゲームの同時設置は見直そうと思います。

        • Lumo Playに関して01

          Lumo Play、あんまり国内では情報が無いので色々と書いていこうと思います。 やっぱり身体の動きを読み取るセンサーはとても大事です!プロジェクターは画像を投影しているだけなので、床面に映せられるものなら大体なんでも大丈夫です。パソコンもある程度のスペックがあれば大丈夫です。でもセンサーだけは違います! もともとXbox oneを持っていたので、Kinectを使って色々と試していた時期があります。しかし全然うまくいきませんでした。でもセンサーをLumo Playのサイト

        こんなものを作っています

          肢体不自由教育にプロジェクションマッピング

          今日は自分の勤務する特別支援学校でプロジェクションマッピングを設置しました。僕の勤務する特別支援学校は肢体不自由の児童生徒が通う学校なのですが、自立活動のひとつとして取り組めるようにしました。 この画像はLumo Playというアプリを使っています。しかし、これが難しい!なぜなら検索しても日本語で書かれた記事にほとんどヒットしないんです。実は3年くらい前からLumo Playは知っていて興味もあったので試していました。でもあまりにも情報が少なすぎて、自分で試行錯誤するしかな

          肢体不自由教育にプロジェクションマッピング

          はじめまして

          こっそりブログは書いていましたが、こちらに移行することにしました。

          はじめまして