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XRPについて

【追記3月15日(金)】
今日ビットコインが8%弱の下落を見せた。
1,080万円(73,000ドル)前後からの調整で下落をする事は過去予想した通りの流れだった。
けれどもXRPを買い直したのでちょっと痛い。

今1,000万円を切るか、切らないかの辺りだが、下落は限定的で、下落しても900万円から950万円前後までが下限と考えている。

しかし、今回の下落は、次の大きな下落のサインとなる。

この後の動きは、4月20日までの間にまた再度1,100万円を目指す動きになると予想している。
つまり、次に1,100万円付近まで上昇したら、それがビットコインの最後の上昇だと考えている。

僕の考えるシナリオとしては、1,100万円75,000ドルにギリギリ到達せずに、一気に急降下すると考えている。

一気に急降下するのは、間違いなく4月20日前後あたりが目安となるだろう。

よって、今現在相場は多少の調整で下落しているが、限定的であり、まだ上昇の余地があると考えている。

もしビットコインがこの多少の調整で、900万円〜950万円まで下がるようなら、押し目買いのタイミングだと考えている。

4月20日までまだ、時間がある。
おそらくその間に、アルトコインは大きく上がっていくものと考えている。

【追記3月13日(水)】
ビットコインは、まだ落ちる様子を見せてはいない。
一時的なXRPの高騰にハシャいだが、今全体的な相場を見てみると、傾向として、あらゆるアルトコイン(ビットコイン以外の銘柄)が、順々に買われている様子がうかがえる。
なので、XRPだけに限って上がると言うわけでは無いようだ。

また、ビットコインは、まだめちゃめちゃ大きな下落が来るタイミングではない現状。
下がったとしても950万円前後〜上がったとしても1050万円前後と言う、業界用語で言う「一服」した状況のようにうかがえる。

半減期が来る残りの1ヵ月の間に、ビットコイン以外のアルトコインが順々に買われていく

なので、下記XRPだけが、まるで上がる様な書き方をしているが、そうではない。

裁判の勝敗が明らかになった後は、XRPだけがビットコインに代わって、大きく上昇するとは考えているが、それまでにはまだ時間がある。

なので、引き続き、アルトコインがどのような状況になっていくのかを注視していく考えだ。

△以上追記終わり△

先日、ビットコインについて-その2で私見を述べたばかりなのだが、このタイミングでXRPという、暗号資産が上昇した。

家族にも勧めている銘柄で、昨日書いたばかりのビットコインの下落の可能性を相談しようと思っていた矢先に、このXRPが上昇した。

今はたった18%程度の上昇なのだが、このタイミングでの上昇は、自分にとってはとても大きい意味を持つ。

この後ビットコインは1,000万円前半をフラフルして、1ヶ月後には大きく下落するであろうと予想していた。

しかし、このタイミングで1XRP=100円を超えて上昇することは、僕にとっては、

ビットコインブームから、XRPブームへの転換

を意味している。

そうでなければ、ビットコインがこの後1,000万円代前半をフラフラして、その後に大きく下落するという考えと、市場の辻褄が合わなくなるためだ。

ビットコインの半減期が4月20日前後を予定されていて

XRPの裁判も4月中に再開される。

判決は5月には出る予定。

そう考えると、やはりビットコインブームから、XRPブームにシフトすると考えられる。

もし、自分の指標が正しければ、今後XRPは1〜2ヶ月以内に1XRP=200円の推移を余裕で超えていく。

その他の暗号資産が、ここ最近200%ほどの上昇をしてきているので、これは現実的だとも考えている。

現在1XRP=107円なのだが、もしこれが1XRP=119円を超えたなら、僕の考えは確実なものになる。

もっと言うと1〜2ヶ月、遅くとも5ヶ月以内に1XRP=600円を超えると予想している。

ビットコインの下落を目の前にして、昨日まで1XRP=80円だったので「もう、しばらくダメかも」と思っていたが、ビットコインと反比例する、このピッタリ過ぎるタイミングで上昇してきた。

家族にはまだ「売却した方が良いかも」と伝えられていなかったので、売っていないので良かった。
危なかった。

UFO学者みたいなもの

この暗号資産を僕は7年、1XRP=25円のときから追ってきている。

それが、考えていた通りに動き始めて、今非常に興奮しているし、面白い。

暗号資産は、僕が一時期お金に困った原因の一つでもある。

でも、このnoteを汚してまで書いていて、大切なお金を失い、夫婦仲を壊してまで信じてきたのは、それほど僕が本気なのだ。

人から見れば、ギャンブルに狂っているヤバいやつと言われても仕方がないのだが、僕にとっては、ここまでくると、ある種の信仰に近い。

「自分が信じているものが、確かなのかどうか」を明らかにしたいのだ。

例えるなら

僕が7年前にUFOを見て、みんなに「UFOを見たんだよ!」って言っても誰も信じてくれなくて、そのUFOを7年間ずっと追ってきている学者

みたいな状況なのだ。

今、またそのUFOがチラッと現れて、予想していた通りの動きとなっていて、学者としては興奮冷めやらぬ状況なのだ。

ここまでくると、お金が手に入ることよりも

自分が信じているものが正しいかどうか

の方が大事になってきているのだ。

だから、家族に否定されると、普段温厚な僕でも腹が立つ。

アドバイス通りに伝えて、本人は数百万円の利益を享受しておきながら「嘘つき」「ギャンブラー」呼ばわりされると、カチンとくる。

気持ちはわからんでもないが。


今後の対応

1XRP=119円を超えた場合、今現在自分一人で250万円ほど保有しているこの資産を550万円まで増資する予定だ。

家族のものを合わせると1,000万円近い投資額にもなる。

彼女が承諾してくれるか分からないが、この投資先を個人から法人へと移す予定だ。

個人はここで利益確定して、この後1,000万円近くを、法人でXRPの暗号資産投資に充てる。

理由は、仮にマイナスになった場合でも、法人の場合には損益通算できる(赤字と黒字を合算できる)ため。

見立てでは、1,000万円投資した場合、1年以内に5,000万円の利益を見込んでいる。

個人の場合、税額は住民税、所得税等含めると絶対に30%になるが、法人の場合、法人税率は15%〜23.2%(25%〜33.2%)となる為、法人で運用した方が、税率が安い。

仮にたった330万円の利益だとしても、その時点で、個人よりも法人で運用した方が税金は安くなる。


仮に、個人の場合、5,000万円利益が出ると、55%の税金がかかるため、約2,750万円が税金で持っていかれる。

法人の場合、5,000万円の利益が出ても、最大33.2%となり、1,615万円の税額で済む。

つまり
2,750万円-1,615万円=1,135万円もの差が出る。

もし、上がらずにマイナスになり、失敗した場合でも、その赤字を事業の黒字に充てることができるので、法人で投資する方が良い。

今期は利益も多くなっているので、ちょうど良い。


最悪の場合、1,000万円が200万円にまで下落するリスクもあるが、そのように運用していくつもりだ。

どう転ぶかは誰にも分からないが、信じるに足る根拠がXRPにはあるので、僕は信じてきたし、これからも信じて投資していく。


最後に、これはあくまで僕の妄言なので、投資をしようとか考えないで欲しい。

大切な人たちに、僕みたいに狂ってほしくないし、家庭が壊れたりしてほしくないからだ。

かと言って、自分のメモ帳に書いて、自分の指針、方針を守れる意志の固さを持ち合わせていない為、未熟ながら、ここに書かせてもらっている。

けれどもnoteは僕がどんなに言っても、公衆への発信になってしまうので、念のため書き添えておきたい。

この先の行方がどうなるかの、コンテンツとして楽しんでもらうくらいに思ってもらいたい。

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